新旧の邦楽やエレクトロニカ(電子音楽)など、
フォークソング以外の音楽に関する話題です。

ラブ&ピースな祝春一番3日めの感想

2008年5月 4日(日) 22:47 | 音楽


中川五郎さんが、なぜあの場所でジョン・レノンの「イマジン」の日本語訳を歌ったのか。
戦争とは無縁であるはずの、この日本で。
中川さんの世代からは、今の日本、今の若い世代がどのように映っているのか。

「みんな仲良くすればええやん」

わざわざ口に出さなくてもいいくらい当たり前なことだと思っていたら、どうも世間はそうでもないらしい。
いろんなところで憎しみが連鎖して、不幸にならなくてもいい人が不幸になっている。
みんな仲良くしよう、なんておせっかいな言葉を、わざわざ言わなければならないこの日本。

小谷美紗子さんは、人を愛することの尊さを伝えてくれました。
中川五郎さんは、「生きるために本当に必要なものは何か」と問いかけました。物質的に恵まれることと、人が幸せになることは全く別のことだ、と歌いました。

大切な人を愛すること。
友達や家族、自分と関わる人すべてを思いやること。
平和とは、その延長線上にあるものです。
決して、無能な総理大臣が「愛国心」とやらを押し付けることで実現するようなものではありません。
みんなの幸せが自分の幸せ。きれいごとではなく、現実として真剣に考えたいと思います。

春一番と大阪の空気は、ぎすぎすした東京では決して感じることのできない大切なものを、僕にくれました。

祝春一番3日め、終演

2008年5月 4日(日) 19:03 | 音楽


ここにしかない音楽、ここにしかない空気。今年も楽しいひとときを過ごすことができました。

急に涼しくなってきました

2008年5月 4日(日) 17:04 | 音楽


太陽が隠れたとたんに、肌寒くなりました。
まだ5月の頭ですからね。
ステージでは中川五郎さんが準備しているところです。

暑い

2008年5月 4日(日) 13:26 | 音楽


晴れ男っぷりもここまでくると見事です。
まるで真夏のような日差し。必要以上にいい天気すぎて、みなさんごめんなさい。

20分遅刻したのに、真ん中2列めのいい席に座ることができました。近くで見られてラッキーです。

小谷さんが午前の出演だったなんて

2008年5月 4日(日) 13:14 | 音楽


20分くらい遅れて服部緑地公園に着くと、遠くから聞き覚えのある曲が流れてきました。
小谷美紗子さんが歌ってる!
あわてて会場まで走りましたが、残念ながら2曲しか聴けませんでした。
小谷さんのライブは、またあらためて東京で見たいと思います。

今日はピアノソロでした。最後の曲は新曲でしたが、これまでの曲以上に、歌に対する愛情の深さ、人間に対する愛情の深さを感じた気がします。

小谷さんの出番は終わってしまいましたが、「祝春一番」では、このあともたくさんのミュージシャンが出てきます。
さっきはひさびさに小川美潮さんを見ました。美しい声でした。

ブルース・クリエイションと頭脳警察とアイドル

2008年4月17日(木) 01:27 | 音楽

ひとつ前の日記でPANTAさんのことを書いたときに、気になって制服向上委員会(SKi)というアイドルグループのことを調べてみました。今でも地味に活動していたんですね。SKiのデビューは1992年ですから、今年で16年ですか。最初の頃はテレビにも出ていたのですが、今ではライブやDVDなどでしかその姿を見ることはできません。
そんなSKiのブログを見てみると、とてもアイドルのブログとは思えない、ものすごい告知がありました。

伝説のROCKBAND,BLUES CREATIONが
最初で最後の再結成!!必見!!
“JAPAN ROCK BAND FES.2008”
『新しい歴史が始まる日』
(日時)2008年5月18日(日)
    開場14時 開演15時
(チケット)特別シート席10,000円 指定S席8,000円
指定A席6,500円 立見5.000円 
※プレイガイドにてチケット発売中! 
(会場)東京 日比谷野外大音楽堂※雨天決行
(出演)BLUES CREATION/頭脳警察/
    紫/めんたんぴん
    司会:ダディ竹千代
    オープニングアクト:THE DUET

女の子の写真のすぐ下に、ブルース・クリエイションやら頭脳警察やらめんたんぴんやら、70年代の日本のロックのディープなところを突くラインナップ。恐ろしいくらいにミスマッチ。そこでSKi内のユニット「THE DUET」がオープニングアクトを務めるというからすごい。「Perfumeがサマーソニックに出た」なんて生やさしいレベルの話じゃないですよこれは。
こんな知る人ぞ知る大物バンドの前座に、なぜ無名のアイドルが出るのか。普通に考えればあり得ない話ですが、過去のSKiとPANTAさんとの関係を知っている人から見れば、何ら不思議なことではないのかもしれません。

まあSKiは正直どちらでもいいのですが、ブルース・クリエイションや頭脳警察が見たくて見たくてたまりません。どうしたものでしょうか。
日比谷の野音は行ったことないのですが、5000円の立ち見だと、やっぱりまともに見られないんでしょうかね。
5月頭には大阪の春一番を見る予定で、その翌週には所沢の「とぶ音楽祭」という野外ライブへ行きます。3週連続で野外ライブというのも楽しそうですが、そんなことをしたらお金が大変です。
また悩みの種が増えてしまいました。

遠藤賢司さんのライブを見ました

2008年2月15日(金) 01:16 | 音楽

遠藤賢司ライブ
この前の日曜日の話になりますが、吉祥寺のヨドバシカメラのそばにある「スターパインズカフェ」で、遠藤賢司さんのライブがあったので、見に行きました。
エンケンを見るのは、2006年秋に埼玉県狭山市で行われた「ハイドパーク」の野外コンサート以来です。あの時はエンケンがステージから客席に降りてきて、僕のすぐ目の前で歌っていた姿に興奮したものですが、この日のライブはすごいなんてものじゃなかった。
エンケンさん、還暦を過ぎているのに、少年のような華奢な体型なんですよね。それであの圧倒的なパワー。力いっぱいギターをかき鳴らしてシャウトしてみたり、熟練のギターテクとささやくような歌声を聴かせてくれたり。それに、ピアノやドラムの演奏は初めて見ました。
「ほんとだよ」では、特殊なチューニングで不思議な音を聴かせてくれました。席がステージから少し離れていたので、手の動きがよく見えなかったのがちょっと残念。
アンコールで「夢よ叫べ」を聴けたのがうれしかった。

ゲストで来ていた山本恭司さんとのトークで、俳優の佐野史郎さんのことを話していたら、店の2階から「やめろ」という声が。佐野さんご本人が来ていました。僕は1階にいて、その姿を見ることはできませんでしたが。

それにしてもエンケンさん、かっこよかったなぁ。自分もあんなふうに年を取りたいものです。