新旧の邦楽やエレクトロニカ(電子音楽)など、
フォークソング以外の音楽に関する話題です。

頭脳警察、西部講堂に来たんだ

2008年10月 4日(土) 13:11 | 音楽


さっき京大西部講堂をのぞいてみたら、こんな看板を見つけました。
フラワートラベリンバンドに頭脳警察。何このすごいメンバー。
ライブは9月28日。調べてみたら、確かに先週の日曜に、西部講堂でライブがありました。
うわあ、これ見たかったなぁ。
先週は別のライブに行ってたので、どのみち無理だったと思いますが…。

西部講堂といえば、去年とおととし、10月の3連休に「ボロフェスタ」というライブを見に行ったのですが、今年は西部講堂ではなく丸太町のメトロでやるんですよね。だから今年は行くのをやめたのですが、ちょうどそんな折りにバラーズのコンサートが京都であることを知って、結果として3年連続で10月に京都へ行くことになりました。

ジャニスとmum

2008年6月 4日(水) 22:50 | 音楽

借りてきたCD
最近またジャニスへ通うようになりました。
ジャニスとは、東京の神保町にあるCDレンタル屋さんです。日本のフォークソングとエレクトロニカのどちらも充実しているという、僕にとっては夢のような店です。
最近は、エレクトロニカと日本のフォークやロックを半々ぐらいの割合で借りることが多いです。こういう借り方をする人は珍しいでしょうね。

そんなジャニスのエレクトロニカの棚にある、「エレクトロニカ聴くならココから」のコーナー。初心者におすすめのCDが何枚か置かれていました。そのうちの1枚が「ミュージック」という人の「Lunatic Harness」という、これまで聴いたことがないアルバムだったので、借りることにしました。
このコーナーには、僕の好きなmumのCDもありました。しかしそこに置かれていたのは、おそらくmumのアルバムの中では日本で最も売れたであろう「Finally We Are No One」ではなく、その次に出たアルバム「Summer Make Good」でした。
個人的には「Summer Make Good」の暗くて冷たい曲調の方が好きなので、ジャニスの選択には拍手を送りたいと思いました。
でもやっぱり、僕が誰かにmumをすすめるとしたら「Finally We Are No One」が先かなぁ。エレクトロニカの好き嫌いを問わず、誰にでもおすすめしたいアルバムです。

とぶ音楽祭の1日めが終わりました

2008年5月10日(土) 19:10 | 音楽


帰りの道で、後ろを歩いていたカップルが、ゆらゆら帝国の演奏のすごさについて語っていました。確かに、ベースとギターだけであの表現力はすごいと思いました。MCなし、ほぼノンストップで黙々と演奏する(もちろん歌は歌っています)姿は、曽我部恵一BANDと好対照でした。

明日もここ航空公園でライブが行われます。出口でチケットが売られていました。
2日めはキセルやYO-KINGさんが出るので、行こうか少し迷ったのですが、やめておきます。

とぶ音楽祭の現場から

2008年5月10日(土) 17:39 | 音楽


曽我部恵一BAND、盛り上がりました。かっこいいなぁ曽我部さん。生で見るのは2回めで、いまだに昔のサニーデイ・サービスの印象が強いですが、今日はロックンロール色の濃いステージでした。

最後に登場するのはゆらゆら帝国。ステージの前にはすでに人がいっぱいです。
僕は前から13列めの席で見ることにします。

やっぱり若い人が多いですね。7割以上が20代に見えます。たまに若い人に混じって「遠くから見ると若いけど、近づくと実は30代」という人もいるから安心します。
男女比はちょうど半々でしょうか。

それにしても、何なんでしょうかこの寒さ。先週の大阪はあんなに暑かったのに。

ステージはこんな感じ

2008年5月10日(土) 15:40 | 音楽


音合わせをしているところです。
そろそろ始まりそうです。

とぶ音楽祭、もうすぐ始まります

2008年5月10日(土) 15:30 | 音楽


場内は自由席ですが、入場はチケットの整理番号順でした。781番という微妙な番号でしたが、それなりの席を確保できました。今は前座のバンドが演奏しています。
雨が強くなってきました。屋根付きの席でよかったです。

場内ではお酒が売っています。ZIMA飲みたいよZIMA。

あらためて「祝春一番2008」第3日のこと

2008年5月10日(土) 03:16 | 音楽

大阪府豊中市の服部緑地公園野外音楽堂で開催された「祝春一番2008」。5月2日から5日までの4日間にわたって、たくさんのミュージシャンが出演しました。
このコンサートを見るのは一昨年昨年に続いて3回めです。僕が行ったのは、3日めにあたる5月4日でした。
楽しみにしていた小谷美紗子さんの出番に遅れるというミスこそありましたが、午前11時20分から午後7時近くまで、7時間半にわたって楽しんできました。
以下、印象に残った出演者について書きたいと思います。

・小谷美紗子

昨年秋に、京大西部講堂で行われた「ボロフェスタ」で見て以来、生で見るのは2回めでした。
遅刻してしまって、途中からの参加となってしまったことが悔やまれます。
MCで「晴れた天気に合った曲を歌おうと思ったが、私の曲はどろどろしたものばかりだから」なんてことを言ってましたが、最後に歌った新曲はとても暖かいラブソングでした。
以前にも書いたとおり、小谷さんって本当に楽しそうに歌うんですよね。そこがまた魅力なのです。

・良元優作

知らない方でした。ファンが多く、後ろに「良元優作」とプリントされた黒いTシャツを着た熱心な人も何人かいました。
スタイルはシンプルな弾き語りで、ストレートな歌詞が印象的でした。たとえるなら「西の田辺マモル」でしょうか。分かってくれる方は少ないと思いますが。

・月夜のカルテット

春一といえばこの人、大塚まさじさんが率いるバンドです。田川律さんや中塚正人さんがゲストとして出演しました。

・ヤスムロコウイチ

客席の前列中央部に設けられたステージで歌いました。前から2番目のいい席に座っていた僕でしたが、ヤスムロさんが歌った場所は僕の真横でした。
この方も知らなかったのですが、最後に歌った曲は過去にどこかで聴いたことがあります。すごくいい歌でした。

・坂田明

サックス奏者。この方を見るとどうしても「タモリの音楽は世界だ」を思い出してしまいます。
バンド演奏と坂田さんの語りがおりなす「死んだ男の残したものは」は強烈でした。

・渋谷毅

今年1月に吉祥寺で行われた「高田渡生誕会59」にも出演したジャズピアニスト。ステージにはゲストとして小川美潮さんと、この日は出番がなかった金子マリさんが出演。こういうところが春一らしくていいですね。

・中川五郎(Vagina Fuck)

バンドのメンバーには中川イサトさんの姿も。8歳の女の子もコーラスとして参加していました。
途上国の子供を歌った「For a life」、日本語訳の「イマジン」と、深いメッセージを込めた歌を歌いました。
こういった歌は中川さんの世代だけでなく、僕らの世代がさらに若い世代に向けて歌っていくべきものだと思いました。
「For a Life 中川五郎」で検索すると、YouTubeで動画が見られるので、興味のある方はぜひ聴いてみてください。

・ふちがみとふなと

昨年に続いて、見るのは2回め。春一では大人気の二人組です。今年も、ほのぼのとした歌を聴かせてくれました。

・いとうたかお

ステージを見るのは確か3回めです。
僕の父親と同じくらいの年齢なのに、見るたびにその若々しさとエネルギッシュな姿に圧倒されます。
ゲストとして、やはりこの日は出番のない加川良さんがコーラスで参加しました。良さんも相変わらず飄々として、かっこよかったです。

今年も内容の濃いステージでした。
音楽はもちろんですが、春一番独特のゆったりとした空気がいいんですよね。他の野外コンサートでは、特に東京にいてはなかなか味わえません。
このように関西でのコンサートやライブを見に行くことは、単に好きな音楽を聴くという以上に、心のバランスを取る意味でも、すごく大きな意味のあることだと思っています。
ずっと同じところで暮らしていると、ものの考え方がどんどん凝り固まってしまいます。それではあまりにも寂しいので、こうして関西へ行く機会を定期的に設けているわけです。
また来年も行きたいと思います。