新旧の邦楽やエレクトロニカ(電子音楽)など、
フォークソング以外の音楽に関する話題です。

ネットラジオの収益源とは

2009年5月11日(月) 23:32 | 音楽

僕の好きなネットラジオに「Fail's Audio Workshop v3.9」というのがあります。このラジオは、XelaとかLacklusterのような、ゆったりとした良質なエレクトロニカを聴かせてくれます。
さっきひさしぶりに聴いてみようと思ってWinampを開いてみたら、ラジオのタイトルが変わっていました。
新しいタイトルは「Fail's Audio Workshop v4.0」。
3.9が4.0になりましたが、どこがどう変わったのかは分かりません。以前と同じような選曲です。

それにしても不思議に思うのが、ここのネットラジオの収益源が何かということです。
SomaFMというラジオの場合は、主にユーザーからの寄付金で運営されているほか、ホームページにはアマゾンへのアフィリエイトリンクが貼られていて、そこからの収益もあるみたいです。他のラジオも、だいたいそんな感じだと思われます。
ところが、Fail's Audio Workshop v3.9改めv4.0は、どうやらホームページもないみたいなんですよね。Shoutcastなどのリンクで存在を確認できるだけで。
検索すると「fragmaster.net」というサイトが上位にヒットするのですが、これもラジオとは直接関係がなさそうですし。
するとこのラジオ、どこから収益を得ているのでしょうか。
いくらリスナー数がSomaFMなどに比べて桁違いに少ないとはいえ、サーバーを運営するだけでもコストはかかるはず。少なくとも、サーバーの費用は何かの形でまかなわれないと、ラジオの運用は不可能です。
もしかしたら、レコード会社あるいはミュージシャン本人が、プロモーションの一環としてラジオにお金を出して、曲をかけてもらっているのでしょうか。確かに、僕もこのラジオを聴いて曲を気に入って、CDを買ったことはあります。でも、そんなまわりくどいうえに確実性の低いPRをわざわざレコード会社がやるとは思えません。

いったい、このラジオの収益源は何なのでしょうか。誰がこのラジオを運営しているのでしょうか。気になります。

Fail's Audio Workshop v4.0(聴くにはWinampが必要です)

ジャニスになくてもK2には置いてある

2009年5月 3日(日) 23:49 | 音楽


日本橋にあるCDレンタルショップ「K2レコード」。
このお店には、おそらく全国でもここでしか扱っていないようなCDを貸し出しています。
郵送で返却できて、7枚以上借りると郵送費をサービスしてくれるので、僕みたいな遠方に住んでいる人でも気軽に利用できます。

東京でCDレンタルといえば「ジャニス」が有名で、かなりマニアックなCDが普通に置いてありますが、そんなジャニスですら扱っていないCDがここK2には置いてあります。特に関西という場所柄、関西のインディーズはかなり充実しています。
おととしの10月には「六文銭BOX」といっしょに「夢中夢」というアルバムを借りて、去年の10月には、「off the sky」や「Landau」といったエレクトロニカのミュージシャンのアルバムを借りました。いずれもジャニスでは扱っていなかったと思います。

今日は、岡林信康さんのアルバムを4枚借りました。最近出たばかりの、過去の音源を復刻させた作品です。この中には「ヘライデ」という超A級放送禁止歌や、「アメリカちゃん」という問題作もあります。
岡林さんの新しいアルバムは、この前ジャニスに行ったときは置いてなかったと思います。たまたま貸し出し中だったのかもしれませんが。
ほかには、「Chihei Hatakeyama」という人のアルバムとか。このお店は日本のエレクトロニカもやたらと充実しているんですよね。東京の小金井市在住の「スッパマイクロパンチョップ」まで押さえてあるなんてすごいです。

残念ながら、ここにはCDプレイヤーがないので、聴くのは東京の自宅に帰ってからです。
このほかにもいくつか借りてきたので、気に入った曲やアルバムがあったら紹介したいと思います。

RCサクセションが流れてる

2009年5月 3日(日) 23:05 | 音楽

さっきラーメン屋さんで流れていたFM802で、ずっと清志郎さんの曲がかかっていました。
「トランジスタ・ラジオ」を聴いて、清志郎さんより先に子門'z(電気グルーヴ)を思い出してしまいました。
でも、本当にいい曲ですよね。

金もうけのために生れたんじゃないぜ

2009年5月 3日(日) 05:12 | 音楽

37年前のアルバム「初期のRCサクセション」で、「この世は金さ」と歌った直後に「金もうけのために生れたんじゃないぜ」と歌っていたことを思い出しました。
このアルバムに入っている「ぼくの好きな先生」という歌を、15年くらい前に「BSフォークソング大全集」という番組で歌っていました。懐かしさを感じさせる詞と、素朴できれいなメロディーが心に残りました。

ついさっき、忌野清志郎さんが亡くなったことを知りました。

何より歌うことが好きで、みんなを喜ばせたり驚かせたりするのが好きで。
音楽と、自分の心に対してどこまでも真摯で、マスコミやレコード会社と衝突することも恐れなかったり。
それなのに、いつも自然体というか、肩の力が入っていない感じが、僕も大好きでした。
同世代から若手まで、あんなにたくさんのミュージシャンに尊敬されている日本人って、あの人くらいではないかと思います。

こんな時代だから、まだまだ歌ってほしかったのに、残念です。
ご冥福をお祈りいたします。

小谷美紗子さんのライブを見に行きました

2009年1月28日(水) 00:42 | 音楽

クラブクアトロの様子
過去には2007年10月に京都のボロフェスタで、2008年5月には大阪の春一番で小谷さんを見たことがありますが、ワンマンはこれが初めて。3人編成の「小谷美紗子Trio」を見るのも初めてです。
渋谷のクラブクアトロに集まったお客さんは、小谷さんと同年代か少し若いくらいの人が多く(蛇足ですが、僕も小谷さんと同学年です)、男女比はほぼ半々。僕と同じくスーツ姿の人もちらほらいました。

これまで小谷さんはピアノの弾き語りしか見たことがありませんでしたが、ベースとドラムが入ると迫力が違いますね。それでも小谷さんの声がどの楽器よりも力強く、僕の胸に響きました。
新しい曲から懐かしい曲、カバー曲に未発表曲と、いろいろな曲を聴かせてくれました。デビュー曲の「嘆きの雪」が生で聴けたのは感激。AZUMIさんという方の「ホワイトソング」という曲もよかった。忘れかけていた、誰かを愛するという感情を、少しだけ思い出した気がしました。
アンコールで歌ったのは、去年の春一番でも歌った曲でした。これってまだCDになってなかったんですね。大切な人のことを思う尊さをつづった、ものすごくいい曲です。

そんな、僕にとって今年初めてのライブでした。やっぱり小谷さんはいいなぁ。

高円寺でライブ

2008年11月15日(土) 23:52 | 音楽


とあるライブを見るために、高円寺へ行きました。
電子音楽系のライブは初めてで、新鮮でした。でも、ああいう音楽に興味がない人にはつらいかもしれません。誰かを連れていくのは難しいと思いました。また機会があったら、ひとりで行こうと思います。

土曜夜に高円寺を歩く機会はあまりないのですが、平日より賑やかですね。活気があります。
ちなみに、「高円寺」という地名を初めて聞いたのは、高校生の頃に買った吉田拓郎さんのアルバム「元気です。」に入っている、「高円寺」という曲でした。
もちろん、「阿佐ヶ谷」という地名は友部正人さんの「一本道」で知りました。
当時は、まさか自分が中央線の沿線に住むことになるとは、全く想像できませんでした。
10年後の自分も、今から全く想像ができない自分でいられたらと思います。

1年ぶり、日本橋のK2レコード

2008年10月 4日(土) 20:35 | 音楽


ありえない品揃えのCDレンタルショップ、K2レコードです。
1年前に、東京のジャニスになかった「六文銭BOX」を借りるために初めて行ったのですが、その後1年間ほったらかしにしていたら、先日、お店から会員証の期限が切れるとのハガキが届きました。
ちょうど京都へ行く用事ができたので、会員証の更新も兼ねて、さっき行ってきました。

去年行ったときより、品揃えがパワーアップしていたような気がします。ジャニスになさそうなエレクトロニカのCDも借りれましたし。
10枚借りたので、返却の際の送料は無料です。ありがたいですね。