在宅勤務でも画面は大きい方がいい

2020年5月 7日(木) 22:48 | 日記

誰もが予想していたとおり、緊急事態宣言が5月末まで延長されました。少なくとも月内は在宅勤務が続きます。
狭い部屋に無理やり机と椅子を押し込んで、どうにかして少しでも体に負担がかからない環境を作ろうといろいろ試していたのが4月後半のことでした。

在宅勤務、どうしても体のどこかが痛くなる理由
6畳のアパートで在宅勤務をするための買い物

4月27日の段階では地図帳でノートパソコンの画面を少しでも高くしようとしましたが、本だと安定感がないので、こんなものを買ってきました。
ドアストッパー
これはドアを開けたままにしておくためのストッパーです。100円ショップで見つけました。ノートパソコンの下にかませると、確かに地図帳よりは小さくて扱いやすいし安定もするのですが、それでも肩が凝る症状はたいして軽減されませんでした。

では、いったい何が悪いのか。
画面の小ささと低さ、そしてキーボードの小ささが根本的な問題ではないか。
つまり、ノートパソコンをそのまま使う限りにおいては、どうあがいても肩や首に負荷がかかってしまうのではないか。

では、どうすればいいのか?

そこで思い出しました。
自宅にパソコンのモニターがひとつ余っていました。
去年の6月に4Kのモニターを買ったときに、もともと使っていたモニターを捨てずに取ってあったのです。

4KディスプレイとスケーリングとDisplayPort

モニターを買い替えたのは、単純に大きな画面のモニターが欲しかったというのが最大の理由ですが、もうひとつの理由が、以前のモニターの電源ボタンが効かなくなり、わざわざリモコンの電源ボタンを押さなければいけないのがめんどうだったことです。
逆に言えば、この物理ボタンの不具合を除けば、すべて正常に動くということです。

ノートパソコンとモニターをHDMIケーブルでつなぎ、キーボードはデスクトップ用のものをUSBでつなぐ。
これで画面の問題とキーボードの問題は一気に解決します。
モニターとキーボード
ノートパソコン
なぜ最初からこうしなかったのかと、今になれば思います。

今日初めて、大きなモニターとキーボードで1日作業してみたのですが、やはり体への負担はずいぶん減りました。これで椅子をもう少しいいものに替えれば、在宅勤務の環境はかなり快適になるのではないかと思います。
ただ、画面は大きくてもスペックは安いノートパソコンなので、いつもデスクトップパソコンでやっているようにFirefoxとChromeとPDFと表計算ソフト(ExcelではなくLibreOffice Calc)をいっぺんに開いて作業をすると、使用メモリーは70%くらいなのにずいぶんもっさりした動作になります。

パソコンのスペックとインターネット回線の異様な遅さはなんとかしたいところですが、それでも作業中の姿勢がずいぶん楽になったので、これであと1か月は耐えられそうです。

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