去年のゴールデンウィークの思い出1・春一番ライブと京都の風景

2019年5月 2日(木) 01:48 | 日記

10連休はいかがお過ごしでしょうか。僕は基本的にカレンダーどおり10連休ですが、今日(5月1日)だけ少しだけ会社に行ってきました。その足で新幹線に乗って、今は実家にいます。実家では2泊して、3日には例年どおり関西へ遊びに行って、5日の夜に東京に帰ってくる予定です。

去年のゴールデンウィークも関西へ行きました。夜行バスに乗ったときの話と、大阪のホテルに泊まったときの話はすでにこの日記に書いたのですが、そのあと何をして過ごしたかを書かないまま1年が過ぎようとしています。せっかく大量に写真を撮ってきたので、旅行へ行く前に1年前のことを書き残しておこうと思います。

1年前の日記はこちらです。

4年ぶりの夜行バス(2018年5月2日)
2018年、大阪1日め(2018年5月3日)

2018年5月3日・4日 祝春一番2018

祝春一番2018・1日め1
祝春一番2018・1日め2
祝春一番2018・1日め3
祝春一番2018・1日め4

5月3日。いつもの「祝春一番」、いつもの服部緑地の会場です。この日は夜行バスで来たのですが、出発が遅いバスを選んだせいで渋滞にはまって到着がぎりぎりになり、会場に入るのも少し遅くなりました。春一番は「開場も開演も11時」というシステムなので、11時少し前に着くと、中に入れるのは11時10分すぎになります。

この日は民謡バンド「羊歯明神」として遠藤ミチロウさんもステージに立ちました。ミチロウさんのライブは過去の春一番で何度か見ましたが、この日のミチロウさんは杖を持ってステージに立っていて、明らかに体調を悪くしているようでした。それでもライブではいつものように力強い歌声を聞かせてくれたのですが、あれが僕にとって最後のミチロウさんのステージになってしまいました。

祝春一番2018・2日め1
祝春一番2018・2日め2
祝春一番2018・2日め3
祝春一番2018・2日め4
祝春一番2018・2日め5
祝春一番2018・2日め6

2018年の春一番は3日間開催されて、僕が行ったのは初日と2日め。同じ会場なので、写真も初日と同じような感じです。
3日間の出演者はこんな感じでした。(下記のリンク先のいちばん下にあります)

春一番コンサートの過去の出演者

普段東京で暮らしている僕にとって、大阪の春一番の雰囲気にひたることが、おおげさに言うと自分の人間性というか、生き方を見失わないための大きな要素になっています。今年も3日間のうち一日だけですが見に行く予定です。ミチロウさんは向こうへ旅立ってしまいましたが、70年代から現在まで歌い続けるたくさんのミュージシャンが今も健在です。

2019年5月4日夜、京都のカプセルホテルとラーメン屋

5月3日は大阪の動物園前の安いホテルに泊まりましたが、4日は服部緑地から京都へ移動して、漫遊堂というカプセルホテルに泊まりました。
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場所は東大路通りの、百万遍交差点から少し北へ行ったところ。学生の頃に何度も通った道です。当然、僕が学生だったころにこのホテルはなく、できたのはつい最近のこと。案内してくれた若い店員さんは、20数年前の僕と同じ京都大学の学生でした。
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内装はこんな感じ。なかなか快適でした。
運営が向かいにある漫画喫茶なので、宿泊者は漫画を部屋に持ち込んで読めるのもありがたいところです。せっかくなので、途中までしか読んでいない「アカギ」を、寝る前に当時の最新刊まで一気に読みました。

寝る前には写真の「高安」というラーメン屋さんに行きました。東大路通りをさらに北上して北大路通りを超えて、しばらく歩いたところにあります。
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この一乗寺という地域には昔からラーメン屋が多くて、この日記でも2006年に「夢を語れ」というラーメン屋へ行ったことを書いています。

東京の「二郎」そっくりのラーメン(2006年12月24日)

時期的なものなのか、ほとんどのラーメン屋で行列ができていました。この「高安」でも3~4人の先客が並んでいました。
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ダイエット中でしたが、せっかくなので唐揚げとライスのセット。なかなかのボリュームでした。ラーメン自体はザ・京都という感じ。東京にもある「天天有」なんかに似た雰囲気の味でした。

本当は別の店へ行こうと思っていたのですが、すでに閉店して、違うところに移転してしまったようです。
「天宝」というラーメン屋で、2003年の春にゲーセンのオンラインクイズゲーム「クイズマジックアカデミー」のプレイヤーに会うために京都へ行ったときに、その人に誘われていっしょに行くことになったけれど残念ながら休みの日で、その年の秋に別の人と京都と奈良へ旅行したときに「天宝」に行くことができて、なかなかおいしかった思い出があったので、また行ってみたいとずっと思っていたのですが。13年も経っていたらさすがに厳しいですね。

2019年5月5日、変わりゆく京都の街

5月5日はレンタサイクルで京都の街を散策しました。先ほど少し触れた2006年12月のときにも使った、出町柳駅のすぐそばにあるショップで自転車を借りました。
まずは出町柳の近所から。京大生もたくさん住んでいる地域です。さすがに20年以上前と比べたらずいぶん様変わりしていますが、この10年だけでもいろいろと変わりました。

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何の変哲もない「ライフ」というスーパーですが、この場所にはかつて「北白川バッティングセンター」という施設がありました。通称「キタバチ」。場所は京都造形芸術大学の向かいあたり。バッティングセンターとゲームセンターとカラオケが合わさった施設で、学生の頃にはよく遊びに行ったものです。
先ほどラーメン屋のくだりで書いた、クイズゲームのプレイヤーと会ったのもここでした。
しかし時代の流れなのか、2011年にキタバチはなくなりました。思い出の場所がなくなるのはさびしいものです。

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こちらはフレスコというスーパー。先ほどのキタバチ跡地のライフから少し南へ行ったところにあります。ここにはかつて丸山書店という本屋さんがありました。かなり大きな店なのに夜12時まで開いていたので、当時住んでいた家から4キロくらいありましたが、キタバチとともに夜の暇つぶしによく使っていました(高野交差点のところにあった丸山書店は確か24時間営業でした)。
僕が東京に引っ越してからも、一度だけ丸山書店へ行きました。それも確か先ほど触れた2006年末のことだったのですが、それから何年かして丸山書店の運営会社がつぶれてしまい、跡地にはスーパーが入ったというわけです。時代の流れとはいえ、思い出の場所がなくなるのはやっぱりさびしいものです。

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こちらは天下一品の総本店。東京にも名古屋にもいろんなところに支店があるラーメン屋の本店がここです。先ほどの丸山書店の跡地から少し南に行ったところ、具体的には白川通り大路交差点の南西の角です。
注目したいのは総本店そのものではなく、その左にある喫茶店です。ここ、僕が学生の頃にはちょっとおしゃれなカフェだったんですけど、今は「からふね屋珈琲店」的な感じの喫茶店になっているんですね。調べたらこの「ビリオン珈琲」は運営会社が福井にあって、店舗も福井や岐阜に多く、京都市内ではここだけみたいです。

一乗寺、北白川とたどったあとは、僕の母校でもある京都大学に向かいます。

去年のゴールデンウィークの思い出2・京都大学の立て看板

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