人に会い、話し、関わるということ

2016年12月30日(金) 09:33 | 日記

12月のある日に、会社の後輩だった人の結婚披露宴に参加してきました。
テーブル
テーブルはこんな感じ。ハイグレードなホテルなのでいろいろとハイグレードでした。
ケーキ
ケーキを切ってます。
料理
料理も凝ってます。

こういう場に立ち会える機会はそうそうないので、貴重な経験でした。

この元後輩は友達が多くて、人並み以上の人付き合いをしていて、そこまでストレスを抱えることなくそれを楽しんでいるかのように見えました。だから出会いも多いし、その中から取捨選択もできる。
対人関係でかかるストレスが人一倍大きくて、人と話す際のハードルが高い自分と比べたら、もともとの搭載しているエンジンが違うというか、まるっきり別世界の人という認識でした。自分もできることならたくさんの友達を持ちたいと思ってるし、好きな人がいればいっしょに暮らしたいと思っているのですが、あの人の生き方を真似るのは自分には無理です。

僕にとっては「出会いがない」とかいう以前に、知らない人と会うこと自体に精神力を持っていかれるから、そういう機会に近づこうとすらしない。性格が悪いこと、思いやりがないことを自覚しているから、それを取り繕うだけで精神的にけっこうたいへんです。ハンデを背負った状態からのスタート。そういう苦しさから逃げ続けて、ますます引きこもりをこじらせていくという悪循環から抜けられずにいます。

そんな僕が、きのうは首都圏に住む貴重な友人たちと忘年会をしてきました。
忘年会
店員さんに撮ってもらった写真。おっさんしかいない暑苦しい絵柄です。右端に写っているのが僕。腕がぽっちゃりしているのが分かります。
京都大学総合人間学部の同級生の集まり。みんな名の通った企業で活躍しています。僕だけが現役合格で早生まれなので唯一の30代で、6人のうち独身は僕を入れてふたりだけでした。
ビールと日本酒とワインを腹の中に流し込みながら、アメリカのトランプ大統領が就任したら世界はどうなるかという濃い議論を交わしてみたり、中東の某国との取引ではドルやユーロではなく現地通貨で決済する方が有利だからそういうスキームを作ろうとしてるみたいな生々しい話を聞かせてもらったり、住宅ローンでふくらんだ家計のバランスシートをどうすべきかを思案したりと、年相応かつインテリらしい会話をしていました。

やっぱり人と会って話すのはいいものですね。別に僕は話すのが苦手とか、話がおもしろくないとかいうことはなくて、基本的によく話すし、隙があれば笑いを取ろうとするし、どちらかといえば「おもろい人」だと思います。ただ、極端に人見知りなのと、人と打ち解けるまでのストレスに耐えられないほど精神が弱いってだけです。
名鉄
早朝の新幹線に乗って愛知県に来ました。名鉄は今日も赤いです。
このあと、昔の友達に会う予定です。こういう機会は本当に大切にしたいものです。

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