2015年のアイドルのライブとイベントを振り返る(1)「NEO再始動」

2016年2月 7日(日) 19:20 | アイドル

2015年もアイドリング!!!をはじめ、いろいろなアイドルのライブを見に行ったのですが、筆者の怠けぐせが悪化したためにこの日記ではほとんど紹介しなかったので、今さらですが過去のライブやイベントを振り返ってみたいと思います。
日本一遅いライブレポート。長いので何回かに分けて紹介します。今回は2014年12月後半から2015年1月まで。アイドリング!!!ではメンバーの卒業発表や「どる☆NEO」の結成、NEOの定期ライブといろいろありました。

NEO from アイドリング!!!とDoll☆Elementsのツーマンライブ(2014年12月21日)

今思い返すととても重要な位置付けだったライブ。夏のTIF(東京アイドルフェスティバル)と「キミといたナツ」のリリースイベント以来、単独での活動が少なかったNEOにとってはひさびさのライブでした。
Doll☆Elements(以下「どるえれ」)は5月の「TIF2014九十二前夜祭」で初めて見て、堂々としたパフォーマンスが印象に残っていました(TIF2014九十二前夜祭)。8月のTIFではNEOとのコラボステージは見られませんでしたが、そのTIFでは物販コーナーでファンと交流しているどるえれと、YGAのTシャツを着たファンを見ました。メンバーの小泉さんは2012年のTIFにはYGAの一員として参加してて、2013年春にYGAの活動が終了したあと、2014年の頭にどるえれに加入しました。YGAはかつてアイドリング!!!と合同で定期ライブを開催していた盟友です。そういう縁があったことが影響したかどうかは分かりませんが、どるえれはTIFでNEOとともにステージに立つことを選び、さらには合同でライブを開催することを決めました。
ライブに先立ってどるえれはアイドリング!!!の番組に出演して、NEOと「あっち向いてパイ」の対決をしていたので、メンバー5人の名前と特徴はある程度把握していました。
duo
会場は渋谷のduo。キャパは700人程度と、NEOとどるえれの集客力のわりには小さな箱で、早い段階でチケットが売り切れたので、本公演の前にリハーサル公演が追加されました。
リハーサル公演は、6月のアイドリング!!!後藤さんの卒業ライブのときとは違って、パフォーマンス後にスタッフの声が飛び交うリアルなリハーサルでした。マイクを落としたさとれなに対して、プロデューサーの神原さんが叱ってたり。時間は本公演の半分くらいでした。
ライブのあとはNEOとどるえれの一斉握手会がありました。NEOは過去にリリイベで握手をしたことはありましたが、どるえれはもちろん初めて。列の最後が権田さんで、「癒し系リーダー」の自己紹介どおり、表情と話し方が本当にすばらしかったのを今でも覚えています。

本編のライブでは、どちらも気合いの入ったパフォーマンスを見せてくれました。特にどるえれの小森さんの激しすぎるダンスには目を奪われました。NEOの関谷さんの体全体を振り回すスタイルとは違った、動きは大きいけどスピーディーなダンス。少年のようながさつなキャラも含めて好きになりました。

「どる☆NEO」としてのコラボ曲「ショコラ☆ロマンティック」はこの日が初披露でした。楽曲も、ピンクと赤の衣裳もこれまでのNEOにはないかわいらしさで、NEOがどるえれ側に寄せてきた感じ。12人でのパフォーマンスは見応えがありました。
事前の予告がなかったこともあり、NEOのファンもどるえれのファンも「そこまでやるんだ」と、ややとまどった感じが見られました。僕としては、これまでの活動とは違ったNEOが見られるという期待感でいっぱいでした。

ライブの詳細はこちら。
どるえれ×NEO、バレンタインにあわせたコラボ作発表(ナタリー)

アイドリング!!!のシングル「ユキウサギ」のリリースイベント(2014年12月23日・28日)

大事件直後のアイドリング!!!のリリースイベント
アイドリング!!!のリリースイベント最終日と長野さんの卒業

あまりにも突然だった清久さんの卒業と、インフルエンザの流行によるメンバーの離脱、そして長野さんが翌年3月に卒業するという発表。どる☆NEOの楽しいライブから一転して、激動の1週間となりました。今思うと、この頃には翌年秋の活動終了への準備が進められていたんですよね。

PASSPO☆新年だよ!5周年とすこし便~全曲忘れず踊れるかな~(2015年1月1日)

ライブ直後の感想はこちら。僕にとっては2015年のベストライブでした。
PASSPO☆6時間超えのライブと奥仲麻琴さんの卒業

セットリストなどの詳細はこちら。
PASSPO☆奥仲麻琴、6時間フライトで誇りを胸にグループ卒業(ナタリー)

夢のアイドルミュージアム(2016年1月10日)

赤坂BLITZ
赤坂BLITZでの対バン。ライブレポートが見つからなかったので、出演者一覧だけ貼っておきます。

アイドリング!!!が出演するということで、昼公演と夜公演の両方を見に行きました。
昼公演では年末以来のどる☆NEOのパフォーマンスがありました。注目していたどるえれの小森さんは、正月休みをはさんだせいか、いつも以上に体がぱんぱんに見えました。

出演者は激しいライブを売りにするところが多め。NEO以外ではアップアップガールズ(仮)、8人になったPASSPO☆と2013年の年末に改名したばかりのベイビーレイズJAPANが熱いライブを見せてくれました。ただこの時期はインフルエンザが流行していて、アプガの関根さん、東京パフォーマンスドール(TPD)の櫻井さんが出られませんでした。

アイドリング!!!のライブは、どる☆NEOの出番があったためにいつもより短めでした。
TPDは「BE BORN」という曲が懐かしかった。小室哲哉さんがプロデュースした6枚目のアルバムは個人的にそれほど好きではなかったのですが、「BE BORN」も含め、新生TPDで盛り上がる曲の多くがこのアルバムに入ってるんですよね。

あと、ライブのMCはAKB48の大家志津香さんで、福岡でHKT48を商売敵にしているLinQをどう紹介するのか注目していましたが、大家さんは自分も福岡出身であること、LinQのファンの中にかつての自分の推しを見つけたらしくファンをいじったりして、うまいことやり過ごしました。

ライブを終えて外に出たら、PASSPO☆が特典会をしていました。ほかのグループは室内なのに、ベテランのPASSPO☆だけ寒い中で野外。くじ引きで負けたんでしょうかね。そもそも赤坂BLITZは客席の規模のわりにロビーが狭いので、物販が命綱のアイドルの対バンには不向きかもしれません。
SUPER☆GiRLSの後藤さんが卒業を発表したのもこの日でした。日枝神社を散歩していたときにネットを見て知りました。

夜公演ではどるえれはいませんでしたが、アイドリング!!!の持ち時間はたっぷりあって、対バン用の盛り上がるセットリストで楽しませてくれました。

NEO殿Live Night(2015年1月23日)

2015年1月にスタートした、AKIBAカルチャーズ劇場でのNEO from アイドリング!!!の定期公演。ライブは隔週金曜日で、6月まで全12回行われました。スカパーのアイドル専門チャンネルのPigooでも生中継していました。
このときが第2回。NEOとしては初めての試みである「アイドルっぽい自己紹介」を初めてやりました。古橋さんの「セクシーダンサー担当!」とか、関谷さんの「小さいけれど動きはパワフル!」とか、石田さんの「NEOでいちばんゆるく生きてます」のような、よくあるキャッチフレーズ。アイドリング!!!では一切やらなかったことを、NEOではあえて入れてくるスタイル。逆に新鮮でした。
ライブでは持ち歌に加えて、カバー曲のコーナーがありました。石田さんと瑠果ちゃんとミケーラさんが歌う、キャンディーズの「ハートのエースが出てこない」。NEOの元気なイメージとはずいぶん違って、こちらも新鮮でした。
NEO
AKIBAカルチャーズ劇場がオープンしたのは2013年10月ですが、実際にここへ行ったのはこのときが初めてでした。NEOが2014年の春にここでワンマンライブをやったときは、チケットが抽選で外れてしまいました。
キャパ300人弱でステージとの距離が近いうえ、大半がいす席でライブ中に立ち上がるのは禁止。音響もそこそこよくて、アイドルのパフォーマンスを落ち着いて見るのに適した箱です。
入場はチケットではなく、入場番号と本人確認書類を提示するシステムです。この日僕は入場番号が書かれたメールをその場で確認できず、劇場アテンダントの女性に照合してもらったりしたために、入場がぎりぎりになっていす席に座れませんでした。
この後も何度かNEOのライブを見に行ったのですが、いつもぎりぎりの到着だったため、毎回立ち見席でした。

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