コーヒーブルース

2014年2月 8日(土) 01:35 | 日記

ひさしぶりに三条堺町のイノダっていうコーヒー屋へ行きたいフォーキーです。
京都といえばおとといの水曜日、アイドリングのライブが終わったあと、渋谷で大学時代の友人たちとお酒を飲みました。

「それコーヒーにも投資できる?」
CFD投資の話題になったときに、某大手飲料会社で働く友人に聞かれました。
「コーヒー豆が高騰してたいへんやねん」

さっそく携帯のトレード画面でコーヒー豆のチャートを見ると、確かにここ1週間で価格が急激に上がっていました。
米国コーヒー先物CFD5月物
食料系の先物取引は、価格変動が大きいし先が読みづらいということで、これまでずっと避けてきました。
でも今年に入ってから銀と原油のCFD投資の調子があまりよくないし、ひさびさに会った友人から「コーヒー」という言葉が出たのは何かの必然ではないかと思い、ここはひとつコーヒーのCFD投資で遊んでみようと思いました。

1月下旬には1ポンド=115セント付近で推移していた米国コーヒー先物の5月物の価格は、きのう(2月6日)の時点で145セントまで高騰していました。急激に上がったあとは必ず調整が入るはずだと考え、CFDの価格が143だったときに145のショートを1万枚注文。時価で1万4500ドル、日本円では148万円分です。価格が1ドル動けば、約1万円の損益が発生することになります。
夜10時ごろに注文を出して、30分ほどで145に戻って約定。140で決済注文を入れました。その後は144~146を行ったり来たりの値動きが続いていたので、新たに150での指値注文も追加して、寝ることにしました。
米国コーヒー先物CFD5月物15分足
朝起きてトレードツールを立ち上げたら、さっそくコーヒーが約定されていました。寝ている間にコーヒーのCFDは140セントで無事に決済され、5万円の利益を獲得しました。Aくんありがとう。
ただ、コーヒーの価格は140どころか、一時は134近くまで下がっていました。暴落と呼んでいいレベルの極端な落ち方です。うまくやれば10万円の利益が出せました。でも、そうやって欲をかき始めるとろくなことにならないので、ここは「ひと晩寝たら5万円増えた」という幸運を素直に喜びたいと思います。生まれて初めてコーヒーCFDのショートを仕込んだ日にさっそく暴落するなんて、よく考えたらものすごいビギナーズラックですから。

でも過去5年のチャートを見ると、1月時点での115セントはむしろ底値に近いんですね。2011年には米国コーヒーのスポット価格が300セントまで上がったこともあるので、ショートで狙うならデイトレードと割り切った方がよさそう。ただ、サクソバンクFX証券の場合ですが、コーヒーはスプレッドが原油などと比べるとべらぼうに大きいので、よほど自信があるときでなければ、デイトレでは安易に手を出さない方が賢明かもしれません。
中長期的な戦略としてはある程度値下がりしたところでロングを仕込んで、異常気象などの突発的な要因で高騰するのを気長に待つのがいいかもしれませんね。

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