NEO期のフレッシュさが際立ったアイドリング!!!のリリースイベント

2014年1月13日(月) 03:21 | アイドル

リリースイベント
アイドリング!!!の5枚目のアルバム「GOLD EXPERIENCE」のリリースイベントへ行ってきました。
8年以上東京に住んでいますが、池袋のサンシャインシティへ行くのは今回が初めてでした。

イベントは13時と16時の2回。それぞれ30分のライブのあとに一斉握手会がありました。
握手会に参加するにはアルバムに入っているチケットが必要なのですが、肝心のチケットを家に置いてきてしまったことに、池袋駅に着いてから気づきました。握手をせずにライブだけ見るという手もありましたが、もしかしたら今回のリリイベが最後になるメンバーもいるかもしれないと思い、13時からのライブが終わったらすぐにチケットを取りに帰りました。
遠藤さんは卒業後もソロ活動を続けることが決まっていますが、意外なメンバーが急にアイドルを辞めることも可能性としてはゼロではないので。今回のアルバムに入っている「Iのスタンダード2014」で遠藤さんが歌っているように、アイドルの応援も「一期一会」です。

イベントではニューアルバムの新曲を中心に歌いました。
河村さんと酒井さんの「あこがれアドレイション」。13thライブのときはぎこちなかった「梅酒」コールもすっかりなじんだ様子でした。
ファンの方には説明は不要だと思いますが、河村さんのニックネームが「うめ子」で、酒井さんの「酒」と合わせて、このコンビは「梅酒」と呼ばれることがあります。加入日も学年も同じで、ライブでは積極的に観客を煽って盛り上げるという共通点もあります。過去にこのふたりはアイドリングのファンに向けたニコニコ生放送でお酒を飲みながらトークをしていたのですが、酒井さんは酔うといい感じにかわいくなります。

ほかのアイドルではなかなか見られないようなキャラ、聴けない曲がいっぱいのアイドリング。「カニ子」でもファンの「めんどくさい」コールが盛り上がっていました。カニをイメージした独特な振り付けとともに、今後もライブで盛り上がりそうな曲です。「戦闘恋愛少女ロボB型の憂鬱」も、歌詞も振り付けも攻めてます。アイドルっぽくないけど、でもアイドルじゃないと歌えない曲。

17歳以下のメンバーで歌った「Bon Voyage!」は、現代のアイドル曲の王道。速めのBPM、リズムが変わるBメロとわかりやすいサビで構成された、とても盛り上がりやすい曲です。曲の後半は、サビのメロディに別のメロディを重ね合わせる、グループアイドルでないと出せないアレンジ。バラードの「Promise」でも音の重なりが気持ちよかった。遠藤さんと伊藤さんがふたりで歌うパートで、歌う直前に向き合って笑顔を交わすところが好きです。

握手会は35号ミケーラさんから3号遠藤さんまで、番号と反対の順番でした。つまり新人のNEO期が最初で、古株の1期生が最後。
前回のアイドリングNEOの握手会でも思ったことですが、みんな積極的にアピールします。ミケーラさんは変なテンションだし、佐藤麗奈さんはまぶしいくらいきらきらしてるし、瑠果ちゃんはお子ちゃまだし、関谷さんはものすごく真摯な姿勢が見えるし、古橋さんはめちゃめちゃ明るい。そんなキャラで、みんな一生懸命に対応する。だから握手の列がずっとNEO期で詰まっていました。
反対に、3期から先はわりとスムーズに流れていました。
5期生もNEO期に触発されたのかもしれません。僕からメンバーへのアクションはあいさつするくらいでしたが、石田さんは「また来てね」なんて言ってくれたし、高橋さんには「暑くないですか」なんて言われました。こんなおっさんにまで気をつかってもらって、なんだか申し訳なくなってしまいます。
この日記ではあまり触れてきませんでしたが、高橋さんは個人的にメンバーの中で1、2を争うくらいかわいいと思っています。最近は番組で目立つことが増えてきて、ひそかにうれしかったりします。
メンバーを間近で見られる貴重な機会。みんなかわいかったです。やっぱりアイドルです。

握手会はものすごい人でした。ライブは優先エリアじゃないところで見ていたので、握手の列に加わるところまでで30分以上かかり、握手が終わるまでに1時間。それでもリピーターが絶えなかったので、いったん外で晩ご飯を食べてから再度サンシャインシティに戻ったら、まだ長い列が続いていました。アルバムはシングルの3倍もお金がかかるのに、よく複数枚買えるもんだと関心します。
さすがにメンバーもたいへんということで途中で休憩が入りました。みんな水を飲んだりストレッチをしたり、いったん控え室にはけたりする中、NEO期の5人だけは違いました。なんとバックで流れていた「One Up!!!」に合わせて踊っていました。前日もリリイベだったりニコはちライブだったりしたのに、どんだけ体力があるんだこの子たちは。すぐ隣でレイアちゃんは休んでいたのに。

20時になり、中学生メンバーがあいさつをしてお別れ。握手はまだ続きます。後ろでは番組ADの植松さんとデスクの柴崎さんが楽しそうにおしゃべりしていました。また番組で「ADラブストーリー」を見てみたいものです。
最後の方は、チケットを複数枚持っている人たちによる時間制の握手。こういうときに、手が空いているメンバーの様子を見るのが好きです。
NEO期はNEO期だけで話している印象。その隣ではレイアちゃん、玉川さん、石田さんがグループになっています。
意外なのはその隣。高橋さんと尾島さんがずっと話してる。あまり接点がなさそうなふたりなのに。反対側の隣にいる同期の後藤さんとはそんなに言葉を交わしませんでした。その後藤さんは、やっぱり隣の伊藤さんとずっと話していました。
その隣は倉田さんと楓ちゃんのるかえでコンビ。ずーっと仲よさそうに話していました。倉田さんの表情を見ると本当に楽しそう。最近はプライベートでの絡みは少なくなったみたいだけど、イベントでは安定の仲良しぶりでした。
橘さんと三宅さん、菊地さん、酒井さんはおとなしめ。酒井さんは一度遠藤さんのところへ行って、なんか小学生みたいな絡み方をしていました。長野さんも河村さんもわりとおとなしく、意外にも横山さんと外岡さんがふたりではしゃいでいたりしました。

4時間も握手し続けたアイドリングのみなさん。お疲れさまでした。最後のあいさつで遠藤さんが言っていましたが、リリイベで来た人数は過去最大級だったとのこと。シングルならともかく、アルバムの握手会であんなに列が続くとは思いませんでした。少なくともあの列に並んだぶんだけアルバムは売れたわけですから、これできちんと利益が出て、また次の作品に制作費をかけられるようになればいいと思います。チャートで上位になればメンバーもうれしいでしょうし。
今回のイベントは歌中心でトークは少なめでしたが、曲ごとに歌うメンバーが替わって、いろんなバリエーションのアイドリングが見られてよかったです。
NEO期のフレッシュさも再確認できました。覚えることが先輩より多くてたいへんなはずなのに、過剰なほどのサービス精神でファンへのアピールを忘れない。すごいですねNEOは。

あと印象的だったのが、握手会の様子をステージの上から眺めていたときに、一般のお客さんが話していたこと。みんなけっこうアイドリングのことを知ってるんですね。なぜかというと、菊地さんがテレビに出まくってるから。だからみんな、ステージを見たらまず菊地さんを見つけるところから始めていた。50代の夫婦でさえも「あれ菊地さん。テレビによく出てる」なんて話していました。
でもみんな、こうも言っていました。「ほかは誰も知らない」。
2014年は、菊地さん以外にひとりでも多く、個人で有名になってほしいと思いました。

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