拒絶

2013年8月21日(水) 00:42 | 日記

前回の日記で、
「自覚がないまま相手を傷つけるようなことを言ったり、相手が嫌がるような行動を取ったりすれば、そんなつもりじゃないのに相手にストレスを与えてしまいます」
なんてことを書きました。
僕があまり人に好かれないのは、僕自身が自覚できないところで相手の気分を害するようなことを言ったりやったりしているからに違いないと思っていたのですが、今日まさにそれを裏付けるようなできごとがありました。

実際にその人たちに会っているときは、相手が機嫌を損ねている様子は見えませんでした。ただ、それは人の気持ちに鈍感な僕には見えなかっただけで、普通の人が見たら態度の変化に気づいていたかもしれません。
あとで、同席していた人に「あの人を担当から外してほしい」と言われていたことを聞かされ、ただ驚くしかありませんでした。
今振り返っても、どの言動が、どの行動が相手の気分を害し、信頼を失わせるきっかけになったのか、まるっきり見当がつかないのです。

本人が悪だと自覚していない悪が、いちばんたちが悪い。
自覚してないから、きっとまたどこかで同じことをしてしまいます。
いや、僕の「自覚されない悪」はすでにいろんなところで害を与えている可能性もあります。今まで会った人に対して、たまたま文句は言われなかったけど、ぎりぎり我慢できる範囲内で僕の態度にいらついていた人がいたかもしれません。その影響が「二度めの発注を出さない」みたいな、わかりにくいけど確実に実害がある形で出ていたとしたらしゃれになりません。

僕の何が悪かったのか、今後のために聞けたら聞きたいところですが、クライアントとの関係があるので聞けないと思います。
今できることは、相手になるべく嫌われたり信頼を失ったりしないように、できる限り注意しながら言葉を選び、態度を選ぶことだけです。今後もそうやってうまくやり過ごせればいいのですが、今日のようなことがあると自信を失ってしまいます。
「たまたま変な人に当たっただけ」と開き直ってもいいのかもしれません。でも、これまで人から拒絶されることはあっても、好かれることはほとんどありませんでしたから、やはり自分自身の問題なんでしょうね。
コミュニケーションに難を抱えたまま生きるのって、なかなかたいへんです。

コメントを投稿

※サーバーの状況によって、投稿完了まで時間がかかることがあります。
※投稿内容がすぐに反映されないことがありますが、ページを再読み込みするとコメントが表示されます。
※入力したURLは公開されますが、メールアドレスは公開されません(管理者に対してのみ通知されます)。