「うめ子プロデュース」の渋はちライブ

2013年3月30日(土) 00:31 | アイドル

渋はちライブ
アイドリング!!!の定期公演「渋はちライブ」へ行ってきました。2日遅れのレポートです。

今回は演者である河村さん自らライブをプロデュースするという、最初で最後かもしれない貴重な機会だったので、これは絶対に見なきゃいけないと思い、前売りで立ち見席をゲット。仕事を2時間ほど抜けて無理やり渋谷まで行きました。

会場のマウントレーニアホールには開演5分前に着きました。月刊アイドリングのDVDを買っている間に、AD植松さんの前説が始まりました。植松さんは「メンバーが客席に降りてきても触らないでください」的なことを言っていました。何をやらかしてくれるのか、期待が高まります。

立ち見席はいつもより人が多かった気がします。年度末の忙しい時期ですが、みんな僕と同じように、「うめ子プロデュース」を見てみたいってことで無理に時間を空けてきたのでしょうか。
立ち見席の横では、植松さんとディレクターの森さんがビデオカメラの準備をしていました。撮影はテレビ収録ではなく、記録用ということらしいです。
あと、気のせいかもしれませんが、いつもより女性のお客さんが多いように見えました。気のせいじゃなかったら、とてもありがたいことです。

TIF2012のときの衣裳で登場したメンバー。最初の曲はまさかの「等・等・等 等のSONG」でした。おそらく3年前の7thライブ以来となる、超レアな曲です。しかも、いきなりメンバーが客席にやって来るという演出。最初からぶっ飛ばしてくれます。このときメンバーがいたのは2階席と1階席の最前あたりだったので、1回最後列の立ち見席にいた僕からはほとんど見えなかったのですが。
まいぷるさんのソロパートは(たしか)酒井さんが担当していました。さすがにまいぷるさんのようなシャウトは聞けませんでしたが、ステージ上でみんなが不器用にヘッドバンギングをしているさまは、普段のアイドリングのライブではまず見られない光景でした。

1曲めが激しい曲だったせいか、この日のライブでは、みんないつにも増して声がしっかり出ているように思いました。いつもは音程が不安定になりがちな伊藤さんも安定していましたし、神秘的な音感とリズム感を持つ尾島さんも普通に歌えてました。

ライブでは酒井さんが目立っていました。1期生がいないこの日はソロパートが多く、とんちゃんやひぃちゃんのパートを無理してアイドルっぽく歌おうとする姿に、思わず笑ってしまいそうになりました。
その酒井さん。ライブの後半は河村さんと酒井さん、倉田さん、伊藤さんの4人による寸劇があったのですが、酒井さんだけおばあさんに扮して後ろの扉から登場。扉の近くで見ていた僕は、ものすごく間近でさかっちの名演技を見ることができました。うめ子さんありがとう。

「3度目の記念日」もアイドリングのライブではレア曲。1番を河村さん、酒井さん、朝日さんの2期生3人、2番を高橋さん、玉川さん、レイアちゃんの5期生3人で歌ったんですけど、5期生にとっては初めて歌う曲ということで、声も音程も不安定でした。そんな高橋さんのパートをうめ子さんが助けてあげてたり、朝日さんが玉川さんの腕を組んだりと、面倒見のいいお姉さんっぷりを見せていました。こういうのがぜんぜんわざとらしくないのもアイドリングのいいところです。

もうひとつ強調しておきたいのが、瑠夏ちゃんの表現力です。寸劇のときのふわっとした演技のあとで、何の脈絡もなくキレたふりをした直後の「くるみん誕生日おめでとう」までの流れとか、「粉雪が舞う街並みで」のソロパートでの歌とか。声と表情だけで、こんなにもいろんな感情を表現できるアイドルはなかなかいません。先輩のすぅちゃん以上の素質かもしれません。

1時間ちょっとの枠ではおさまりきらないほど詰め込みまくった「うめはちライブ」。これまでの傾向だと渋はちはメンバーの地力を伸ばす場所、ニコはちは実験的な企画を試す場所という位置づけでしたが、こんなに攻めた渋はちライブはおそらく初めてです。
河村さんは第2回、第3回も考えているとのことです。もし第2回が実現するとしたら、全国のファンがリアルタイムで参加できるニコはちの方で見てみたいですね、ってニコファーレは今後も継続するんですかね。

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