熱っちいパソコンを冷ますんだっ

2012年6月 3日(日) 01:41 | 日記

グリス
去年の年末から年始にかけてパソコンがおかしくなったとき、故障の原因が特定できなかったために、故障してないマザーボードを買い替えて交換してしまったのですが、そのときにCPUクーラーのグリスを、通常の塗るタイプではなく、貼るタイプに交換しました。
貼るタイプというのは、CPUとクーラーの間に両面テープみたいなやつを貼ることでクーラーを密着させて、CPUの熱をクーラーで冷ますというもの。熱伝導シールというやつです。
ところがこの熱伝導シール、ぜんぜん効果がないんですよ。
真冬なのに、CPUを全力で回すと温度が軽く70度を超えてきます。仕方がないのでオーバークロックを控えめにして使っていたのですが、夏が近づいてくるとパソコンもどんどん熱くなり、動画のエンコード中はCPUが最高で78度まで達するようになりました。これって、たとえば「アイドリング!!!」のレギュラー放送を1本編集すると、動画のエンコードにだいたい40分くらいかかるので、CPUが75~78度の状態が40分間続くということです。
さすがにこれはまずいということで、塗るタイプのグリスに戻すことにしました。

冒頭の写真が今回使ったグリスです。1個1550円の高級品です。純銀の粒子が入っていて、熱伝導率を高めてくれるみたいです。
グリスを塗り直すのはたいへんです。まず、パソコンの配線をすべて外し、ケースを開けて、CPUクーラーを外さなければいけません。クーラーを外すときも、いったんファンを外さないとうまくいきません。
時間と手間をかけてCPUクーラーを外して、CPUの裏面にグリスを塗り、再びクーラーを取り付けます。パソコンを組み立てたことがある人ならわかると思いますけど、CPUクーラーって外すのは簡単ですけど、取り付けるのって難しいんですよね。ファンも取り付けがたいへんです。
苦労してパソコンを元に戻して、今は動画のエンコード中ですが、CPUの温度が12度くらい下がりました。効果てきめんです。これで暑い夏も70度以下で乗り切れそうです。CPUが壊れないですみそうです。

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