終電の情景

2012年2月16日(木) 02:51 | 日記

今日は終電で帰ったのですが、運が悪いことに、いちばん見たくないものを2回も見てしまい、軽くダークな気分です。
1回は電車の中で、1回は駅の階段で。
夜も11時をまわると、駅のホームでそれを見かけることは珍しくないのですが、電車の中というのはずいぶんひさしぶりです。
その原因を作った人が、望んでそうしたわけではないことはわかります。お酒に弱い体質の人は一定の割合でいますし、いつもは弱くなくても、疲れていたり気分が落ち込んでいるときは一時的に弱くなることもあるわけで。
でも、それにしても、どうにかならないもんかと思うわけです。せめて場所くらいわきまえてほしいなと。

過去には「電車のドアが開いた瞬間に外へかけ出て、ホームの真ん中で…」とか、「中途半端な場所でタクシーのドアが開いたと思ったら突然、乗客が身を乗り出して…」という場面を見たことがあります。ある意味土俵際で踏ん張った例です。
その逆で、「つり革につかまった乗客が、目の前で座っている乗客に突然ぶっかけた」という地獄絵図を目撃したこともあります。顔が無傷だったことは不幸中の幸いでしたが、スーツには酸性の汚れがべっとり。お気の毒という言葉をどれだけ並べても足りないお気の毒な光景でした。
それに比べたら、僕はなんて恵まれた毎日を過ごしているんだろう。

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