ありがとう、おめでとう

2011年12月24日(土) 04:35 | アイドル

谷澤・フォンチー
谷澤恵里香さんとフォンチーさんの、アイドリング!!!のメンバーとしては最後のライブ。
これがCS放送の最後のひとコマ、つまり本当に最後のアイドリング!!!7号と8号の姿です。

アイドリング!!!のCS放送を毎日見るようになったのは2008年の夏。あれから3年半、テレビを通じてふたりの活躍をずっと見てきました。
谷澤恵里香
谷澤さんは、番組で空回りしまくっている印象が強いですが、自分から場を盛り上げようという姿勢はすばらしいと思います。メンバーやファンが期待しているから、無理をしてキャラを演じてるところがあって、それゆえ悩むことも多かったみたいです。そんな「アイドリングの谷澤恵里香」としてのプレッシャーから解放されて、これからは新しい一面を見せてほしいと思います。
フォンチー
フォンチーさんといえば番組ではヤンキーキャラですが、実はすっごく人がよくて、それを感じたのが今年の夏に後藤郁ちゃんが復帰したドッキリ企画。ディレクターの指示なのか、かおるんに対して「何帰ってきてんだよ」とすごんで見せたのですが、その直後に見せたやさしい笑顔が、彼女の本質だと思いました。年明けにはPigooHDで新番組が始まるので、彼女の活躍はこれからも見られそうです。
フジテレビ
卒業ライブの生放送を、自宅ではなく、フジテレビ本社で見ていました。写真は、昔アイドリングの収録が行われていた球体展望室を下から撮ったものです。
スタジオ観覧の抽選は外れてしまったのですが、そのメールに「大型モニターによるパブリックビューイング」の案内があったので、すぐに申し込んだら当選しました。
生放送が始まる1時間前の午後6時にフジテレビに集合。寒い中を並び、ようやく受付が終わって社内の1階に通されます。目の前にはバカでかい大型モニター。ここはずっと前に「ケータイ大喜利」で亜美ちゃんとうめ子とさかっちが視聴者として大喜利に参加して、「忍び寄るAV業界」という伝説の発言が生まれた場所ですね。
運良く整理番号が10番台だったので、前から2列目をゲット。会場には200人近く来ていたでしょうか。

放送開始まであと20分というところで、番組ディレクターの佐久間さんが現れました。エントランスの観客の様子をスタジオのみんなに見えるようにするために、カメラを入れる準備でもするのかなと思っていたら。
なんと、谷澤さんとフォンチーさんがやって来ました!
まさかこのタイミングで来るとは思わなかったのでびっくり。しかも、僕が前の方にいたので、かなり近いところでふたりを見ることができました。感激です。
ライブ直前なので、2分か3分ほどトークしただけでスタジオに戻っていきましたが、最後にふたりに会わせてくれて、スタッフの皆様ありがとうございました。
思ったのが、細いんですよふたりとも。いや「細い」は言いすぎとしても、少なくともテレビで見るようなぽっちゃりしたイメージとはぜんぜん違いました。実物はすらっとしてます。アイドルです。キラッキラしてます。

生放送は夜7時にスタート。残念ながら1階の様子はスタジオに伝えることはできなかったのですが、観客はいつものライブと同じように盛り上がっていました。
放送は8時に終わりましたが、ライブはその後も続きました。オンデマンドでも流れていないみたいなので、ライブを最後まで見たのはスタジオで観覧した人と、フジテレビ内のモニターで見た僕たちだけです。

放送終了後の1曲めはキュンキュンアイドリングの4人(谷澤さんととんちゃん、うめ子、あさひ)。ここで谷澤さん、「ベタな失恋〜渋谷に降る雪〜」という曲名を2回も噛みました。最後まで谷澤さんは谷澤さんでした。
その次はギザギザアイドリング。先ほどのキュンキュンアイドリングと同じく、3年前に番組の企画で作られたグループ内ユニットです。キュンキュンは4人とも残っていて、谷澤さんが抜けても3人残るるのですが、ギザギザのメンバーはふたりがすでに卒業し、フォンチーさんも今年で卒業。残るのはひぃちゃん(三宅ひとみさん)だけになってしまいました。
意外にも今日いちばん早く泣いてしまったひぃちゃん。フォンチーさんが「NA・GA・RA」という曲の思い出を話していたらまた泣いてしまいました。歌い終わったあとも「ひとりにしないで」って大泣きするひぃちゃんを、卒業するフォンチーさんがなぐさめていました。

最後の2曲は「Snow celebration」と「friend」。これで本当に終わりです。
フォンチーさんと仲がいい外岡さん、最後は涙が止まらず、ずっとフォンチーさんに抱きかかえられていました。
同じ1期生のルリカさん。コメントを求められて、「言うと終わりになっちゃう」と言葉を詰まらせていました。その姿を見て、こっちまでもらい泣きしそうになりました。

ふたりが卒業するのは悲しいことだし、確かにメンバーも泣いていたのですが、3年前に4人が卒業した5thライブと違って、悲壮感はなかったように思います。それはたぶん、本人がアイドリングで5年以上やってきて、自信とは言わないまでも「やりきった」という実感があったことと、アイドリングというグループも成長して、来年には新メンバーの加入も控え、ふたりの穴を埋められるくらいの力や勢いをみんなが感じていること。それと、卒業生の加藤さんと江渡ちゃんとミラっちょが今も元気にやっていることも大きいと思います。

僕も3年半の間ファンとしてみんなを見てきたから、卒業はとてもさびしいです。でも、谷澤さんとフォンチーさんにとっては別の場所で活躍するためのスタートです。これまでテレビを通じて僕の生活に笑いと潤いを与えてくれたことに「ありがとう」を伝えるとともに、ふたりの未来に期待して「おめでとう」を言いたいと思います。

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