高円寺阿波おどりのCD

2011年8月27日(土) 02:18 | 音楽

ぞめき壱
先週末に三鷹駅前の阿波踊りを見て、そういえば来週は高円寺でも祭りがあるということで、阿波踊りの音楽のCDなんて出てたりしないのかなぁと思ってネットで調べてみたら、あったんですねこれが。
冒頭の写真がそのCDで、「ぞめき壱」というタイトル。神保町のジャニスできのう借りてきました。
祭りそのものを録音したCDは昔からあったみたいですが、このCDでは、高円寺の代表的な連(チーム)が、阿波踊りの音楽をCDのレコーディングのためだけに演奏しています。
発売は去年の8月。去年も高円寺阿波おどりを見に行ったのですが、その直前にこんなCDが出ていたなんて知りませんでした。
プロデューサーは久保田真琴さん。「夕焼け楽団」は聴いたことがないのですが、40年近く前に関西フォークで有名なURCレコードからシングル盤「昭和元禄ほげほげ節」を出したことがあり、僕がその音源をずっと前から持っていたりするので、名前だけは知っていました。

やっぱりすばらしいですね阿波踊りの音楽は。問答無用で魂を揺さぶる、あの血沸き肉躍るようなリズムとスピード感。人間が興奮したときの心臓の動悸を想起させるような太鼓の響き。後頭部をがつんと叩かれたかのように、たちまち酩酊状態になってしまうような鉦の音。これぞジャパンのカーニバル。この音楽はもっと広く世界に知られるべきだと思います。

そして今聴いているのは「ぞめき参」。こちらは阿波踊りの本場、徳島の連による演奏です。同じく徳島でレコーディングされた「ぞめき弐」は、どちらかといえばゆったりしたメロディーの曲が多いのですが、こちらは打楽器を主体とし、テンポも速めの、かなり僕好みの音楽です。

「ぞめき」シリーズの曲はいろんなサイトで試聴できるし、YouTubeにはレコーディング風景の動画もアップされています。阿波踊りなんて興味ないという人も、だまされたと思ってぜひ一度聴いてみてください。はまる人はかなりはまると思います。
この週末には、高円寺の駅前で阿波踊りがあります。家で音だけ聴いてるより、祭りそのものを見た方がずっと盛り上がれるので、僕も日曜の夜に見に行こうと思います。

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