トークがうまくなりたい

2011年4月 8日(金) 01:56 | 日記

とあるセミナーで、100人くらいの人たちの前でしゃべる機会がありました。
伝えなければいけないこと、話したいネタを事前に整理して紙にまとめておいたのですが、いざ壇上に立つと、雑誌社のカメラマンの方がこっちを向いてストロボを光らせながら写真を撮りまくるうえ、100人のうち50人くらいの視線が僕のところに集中しているものだから急に恥ずかしくなり、頭の中が真っ白になってしまいました。
時間が押し気味だったので、ある程度内容を割愛しながら話す必要があったことと、僕の前に出演した方の発言に乗っかって気の利いたことを言おうという欲が出たことが、緊張をさらに増幅させてしまったようです。事前に用意した台本をほとんど見ずにアドリブで話した結果、思っていたことの半分くらいしかしゃべれませんでした。

嫌な汗をかきました。最低限伝えるべきことは伝えられたとは思いますが、人前で話すことに慣れていないとはいえ、もう少しうまくできたんじゃないかと思いました。
あとで会社の先輩に指摘されたのが、話す途中で体がふらふら動いていたこと。自信のなさというか怯えというか、そういう弱気な感情がもろに出てしまったようです。
ああ恥ずかしい。

あんなに大勢の人の前で話したのって、もしかして「中学校の生徒会書記に立候補したとき」以来かもです。でもさすがに、某有名雑誌の主催で著名人をお呼びして東京のど真ん中で開かれる大人向けのセミナーは、田舎の中学校とは勝手が違いました。

今日のことを振り返ると、普段から人に見られる仕事をしている芸能人の方って、本当にすごいんだなあって思ってしまいます。コメントを求められたら、即座にとんちの利いた言葉が返せるひな壇芸人やニュースコメンテーターの偉大さが、身にしみてわかりました。
もっとも僕の場合は、誰もがうなるナイスコメントをひねり出す以前に、もっと堂々と、明瞭かつ快活に話せるように訓練しなければいけないんですよね。みなさんごめんなさい。

コメント

お疲れ様でした。意識と慣れじゃないですか。誰れでもできますよ。ますますのご活躍とおもしろトークを期待してます。

度胸はある方だと思っていたし、本番には強いと思っていたのですが、ちょっと自分を過信していたところがありました。
次の機会があれば、狙って笑いを取りにいけるように、トークの練習をしてからのぞみたいと思います。

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