音感

2010年12月13日(月) 23:59 | フォーク

morris
僕の部屋に置いてある愛用のギターです。
実はこの「フォーキー☆カーニバル」のタイトルの右側にあるギターの画像も、このギターをデジカメで撮った写真を加工したものです。

初めてギターを買ったのは、僕がまだ16歳だった1993年。バイトでためたお金を使って通販で買った安物でした。
写真のギターは二代目です。買ったのは確か、僕が大学2年生だった1996年でした。モーリスという名の通ったブランドの、そんなに安くないギターです。
学生のころは毎日のようにギターを触っていた気がします。スリーフィンガーピッキングという弾き方を覚えて、誰もいない部屋で高田渡さんや吉田拓郎さんなどの弾き語りをしていました。でも、当時の僕はあまり歌を知りませんでした。学生だから買えるCDは限られていたし、周りに同好の士もいませんでしたし。
卒業後は、ほとんど弾かなくなってしまいました。もともとうまくなかったギターが、さらに下手になりました。今も手が届くところにギターを置いているのですが、実際に弾いてみるのは月に数回程度です。

その「月に数回程度」のうちの一日がきのうでした。
パソコンの音楽プレイヤーでフォークソングだけをランダムで流して、かかった曲に合わせてギターを弾いていました。学生のころと比べると、曲数は何十倍にもなりました。100回以上聴き込んで、歌詞をすべて暗記してしまった曲もあれば、数回聴いただけであまり印象に残っていない曲もあります。それでも、とりあえず弾いてみます。フォークはコード進行が単純なので、耳コピも簡単です。あまり知らない曲でもなんとなく弾けてしまいます。

音感はそこそこいい方だと思っていました。曲のさわりを聴けば、すぐにキーがわかったものでした。「これはF#mだから2カポで弾こう」とか。
でもきのうは、ある曲を半音ずれたままでずっと弾き続けてしまいました。曲の終わりごろになって、ようやく違和感に気づきました。
たまにしか弾かないようになったせいか、音感が鈍ってしまったようです。
これって、訓練で直るものなのでしょうか。あるいは年齢による衰えなのでしょうか。
できれば音感を取り戻して、もう少し弾き語りがうまくなって、また機会があれば人前で歌ってみたいと思うのですが。

コメントを投稿

※サーバーの状況によって、投稿完了まで時間がかかることがあります。
※投稿内容がすぐに反映されないことがありますが、ページを再読み込みするとコメントが表示されます。
※入力したURLは公開されますが、メールアドレスは公開されません(管理者に対してのみ通知されます)。