11月からのテレビライフ

2010年11月10日(水) 23:27 | 日記

先日にも日記に書きましたが、11月1日に、録画できるケーブルテレビのセットトップボックス「録りま専科」を導入しました。
(参考…ケーブルテレビのSTBを録画機能付きに替えました
これまでは「見たい番組が重なって録画できない」という場合に備えてケーブルテレビとスカパー(HDではなくSD)を別々に運用していましたが、「録りま専科」では2番組同時録画ができるため、裏番組を気にする必要がなくなりました。これで晴れてスカパーSDのチューナーを取り外すことができます。
さらに、「録りま専科」はHDMIとD端子の同時出力ができるため、ケーブルテレビをこれまでのD端子接続ではなく、HDMIケーブルで接続することにしました。ただ、テレビのHDMI入力3系統に対して、HDMIで接続する機器が4台になってしまうため、新たにHDMIセレクターを導入しました。
また、ケーブルテレビとテレビをHDMIで接続することで、これまでのように「D端子接続をテレビとパソコンに分配する」という必要がなくなりました。今まではD端子ケーブルを分配する「XVI-2」という機器を使っていましたが、これも必要なくなりました。

ちなみに、先日の日記で「ケーブルテレビとスカパーHDでは映像の色が違う」と書きましたが、あれはケーブルテレビの仕様ではなく、この「XVI-2」が原因でした。分配器を経由したために、映像信号が劣化してしまったようです。今では、HDMI接続でもD端子接続でも正しい色で表示されています。

ケーブルテレビをHDMI接続したことにより、テレビのビデオ入力端子がひとつ空きました。加えてスカパーSDを撤去したため、入力端子3系統に対して、接続する機器もちょうど3つとなりました。ブラウン管テレビの時代から活躍してきたAVセレクターも、これで必要がなくなりました。
合計3つの機器が撤去できたので、煩雑な配線も少しだけ片付きました。
101106_170802.jpg
ありがとう。そしてさようなら。

テレビと各機器の接続は、こんなふうに変わりました。

●「録りま専科」導入前

HDMI1……ハイビジョンDVDレコーダー
HDMI2……スカパーHD
HDMI3……パソコン
ビデオ1……ケーブルテレビ(D端子接続、ハイビジョン画質)
ビデオ2……DVDレコーダー(S端子接続)
ビデオ3……AVセレクターからスカパー(SD)、ビデオデッキ、ゲーム用セレクターの3つの機器に接続
(ゲーム用セレクターには4台のゲーム機を接続)

●「録りま専科」導入後

HDMI1……HDMIセレクターからハイビジョンレコーダー、スカパーHDの2つの機器に接続
HDMI2……ケーブルテレビ
HDMI3……パソコン
ビデオ1……DVDレコーダー(D端子接続、ただしSD画質)
ビデオ2……ビデオデッキ
ビデオ3……ゲーム用セレクター

「録りま専科」の導入によってテレビの視聴や録画の環境がパワーアップしたうえ、有料チャンネルをケーブルテレビにほぼ一本化したことで、全体の料金を抑えることができました。さらに接続機器や配線もすっきり。いいことずくめです。

ただ、ひとつ大きな問題があります。
HDMI1でハイビジョンレコーダーとスカパーHDの切り替えを何回か繰り返していると、たまにHDMIセレクターが正しく動作せず、何も映らなくなることがあるのです。テレビと接続機器の電源のオンとオフを繰り返すと、突然直ります。
D端子接続でのパソコンへの出力には影響がないので、致命的な問題ではないのですが、見たいときにテレビで見られないのはストレスです。
HDMIはケーブル1本で音声も映像も送受信できるから楽ですけど、デジタルにはデジタルなりの面倒さがつきまとうんですね。

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