新しい学習リモコン

2010年9月21日(火) 23:54 | 日記


先週、液晶テレビといっしょに買ったのがこれ。
ただのリモコンではありません。1台で複数のAV機器を操作できるうえ、リモコンの赤外線信号を記憶する機能がある「学習リモコン」です。

写真の右側が新しく買ったソニーの学習リモコン「RM-PL1400D」。たかがリモコン1台なのに8000円くらいしました。左側がこれまで使っていたビクターの学習リモコン「RM-A1500」です。買ったのは約5年前ですが、6700円程度でした。

ビクターのリモコンは同時に6台の機器しか操作できなかったのですが(それでも普通の家庭なら十分すぎますが、うちは異常な家庭なので6台では足りないのです)、ソニーのリモコンはなんと10台操作可能。ボタンの数も多いため、これまではリモコンに記憶しきれなかったボタンも余すところなく登録することができます。
このリモコンには液晶画面がついていて、今どの機器を操作しているかがひと目でわかるため、誤操作の心配がありません。どのボタンにどの機能を学習させたかについても、ボタンに名前を登録することで忘れないようにできます。ヘビーな学習リモコンユーザーにとっては液晶画面は必須です。

ところで、学習リモコンの売れ筋は、実売価格が3000~4000円程度の液晶画面のないモデルです。僕が過去に買ったビクターのリモコンは、現在は生産していません。後継モデルも出ておらず、メーカー自体が液晶画面のない安いモデルに特化しているようです。ソニーも似たようなもので、先日買ったリモコンも2006年に発売されたもので、それ以降に出た学習リモコンは液晶画面のないタイプばかりです。個人的には、液晶付きの学習リモコンのラインナップがもっと充実してほしいと思うのですが、ニーズがないので難しいんでしょうね。

1台で複数の機器を操作できる便利さがうれしい学習リモコンですが、弱点もあります。複数の機器を操作するゆえの宿命なのですが、各機器に対して最適な操作性を確保できないことです。
大半の学習リモコンはテレビの操作を優先したボタンの配置になっているので、ビデオでよく使う再生や早送りのボタンは下の方に追いやられています。ビデオの純正のリモコンだと、再生ボタンは押しやすいようにリモコンの中央付近に配置されています。やっぱりビデオを操作するときは、ビデオのリモコンがいちばん使いやすいんですよね。
それでも、数台のリモコンをとっかえひっかえ使うよりは、操作性が多少悪くても1台のリモコンですべて解決した方が楽です。

さっそくこのリモコンを使い倒したいところですが、週末はテレビの設置やらパソコンの修理やら何やらで、学習リモコンを調教する時間がありませんでした。しばらくは以前のビクターのリモコンをメインで使いつつ、新しいリモコンにAV機器8台分の操作を少しずつ覚えさせていこうと思います。

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