前回の日記のこと

2010年9月17日(金) 08:59 | 日記

仕事の関係で、ふたつほど問題を抱えていました。

ひとつは、自分の力でどうにか強引にねじ伏せました。
とある記事の制作において、取材先から必要なコメントが取れずに、内容が不完全なまま納品日を迎えてもおかしくないところでしたが、別の取材で得た材料と手元の資料を使って、どうにか記事としての体裁を整えました。意外にも、クライアントからはいつも以上に高い評価を得ることができました。
失敗したら、仕事がなくなるかもしれないところでした。納品はもう少し先で、まだ完成していないので気は抜けませんが、ひとまず当面のピンチを脱しました。

もうひとつの問題は、普段のライターや編集者の仕事とは全く関係のない案件です。
具体的には書けませんが、かなり大きな問題が発生しました。
その原因は自分の不注意にあったのではないか。自分がやるべきことを忘れていたために問題が起きたのではないか。なにせこの案件の実務はほぼ僕ひとりでやっていたわけですから、言い訳が効きません。これでもし納期を守れなければ、自分に対する信用はゼロになります。会社だから簡単に解雇できませんが、とても自分がその場にいられる環境ではなくなり、会社にとどまったとしても毎日つらい思いをするだけです。前の日記で「今の生活を続けていくことが難しい状況」と書いたのはそういうことです。
後日、その問題は僕たちの力のおよばないところで発生したということがわかりました。
問題は解決されたわけではなく、今もピンチであることは変わりないのですが、いずれにしても自分に対してだけ責任が発生することはないので、とりあえず「今の生活を続けられない」という状況に追い込まれることは当面なさそうです。

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