名古屋の会社の後輩に、東京で偶然出会った話

2010年8月 4日(水) 22:10 | 日記

先週のある日のこと。
仕事が残っていたので、終電ぎりぎりまで会社にいようと思っていたのですが、自宅のシャンプーを切らしていて、どうしてもその日のうちに買いたかったので、近所のドラッグストアが開いている時間に帰ることにしました。

夜10時すぎの東京メトロ東西線。ウォークマンでお気に入りのエレクトロニカを聴きながら、ぼーっと座っていました。
早稲田駅で、男性が乗ってきました。
彼のことを、どこかで見覚えがあるような気がしました。

彼も僕の方を見ていました。

「○○さんですか?」

やはり彼でした。

僕が名古屋の出版社で風俗情報誌の編集者をしていたときのデザイナー。会社では後輩にあたり、年齢は確か僕より3歳か4歳若かったと思います。
2年ほど前に東京に来て、こちらでデザインの仕事をしているとのことでした。
僕があの会社を辞めたのは2004年なので、かれこれ6年ぶりです。

それにしても、ものすごい偶然です。
実は以前にも、会社の近所で別の元同僚と会ったことがありました。「偶然の再会」は彼が3人めです。
もっとも、当時の僕は今よりさらに仕事が遅かったうえ、生来の思いやりのなさも手伝って、デザイナーの方々には嫌われていたと思います。彼にも何度か嫌な思いをさせました。だから正直、彼の反応も「こんなところで偶然会ってびっくり」以上のものではないように見えたし、中野駅で降りるまでの間におたがいの近況を話したりもしたのですが、今後も接点を持つことはないんだろうなぁ、という感じです。
僕としては、彼は前の会社のデザイナーではかなり実力があったと思うし、もし機会があれば、僕が担当している仕事の案件をお願いできれば、と思っているのですが…。

当時ほどではないですが、今でもいろいろな方に嫌な思いをさせてしまうことがあります。
世の中にはどうしても自分と相容れない人もいるので、決して誰からも好かれたいとは思わないのですが、嫌われなくてもいい人に嫌われるのはけっこうつらいものです。

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