遅筆

2010年6月 9日(水) 01:08 | 日記

このところ筆が重くて困ってます。
もちろん本当に筆を使って字を書いているわけではありません。筆の代わりにパソコンのキーボードでカタカタカタカタと文字を打ち込んでいます。いわゆる慣用句というやつです。

分泌業、じゃなかった文筆業と言われるとちょっと違う気がしますが、僕の仕事では文章を書くことがけっこうなウェイトを占めていて、そこではクオリティの高い文章をいかにスピーディーに書けるかが問われるわけです。
それなのに、最近の僕はどうにもスローモーションなのです。脳の奥で言葉が詰まって出てこない感覚。書かなきゃいけない原稿がたまっていて、スピードを上げないとまずいのに、困ったものです。ほかの社員がさくさくと仕事を終わらせる中で、僕だけが泥沼にはまりこんでいます。今日も片付けたかった原稿が終わりませんでした。

実際には文筆業のほかにウェブサイトのデザインのディレクションとか、十数ページの冊子の進行管理とか、会社の新事業の手伝いとかこまごまとした仕事があって、文章を書くことだけにパワーを費やせない現実があるわけですが。それでも以前の自分ならどうにかこなせていた分量なので、なかなか思うようにいかない現状に我ながらとまどっているところです。
これが一時的な不調ならいいのですが、何かフィジカルな面で重大な損傷があるのではないかと心配になっています。

あーおなかすいた。ペヤングの超大盛でも食らいたい気分です。

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