さよならぼくのシビック

2010年3月27日(土) 17:30 | 日記

シビック
シビックのメーター
1991年か92年に生産されたシビックを中古で買ったのが2002年3月。買った時点で10年落ちという古い車を、なんと8年間も乗り続けました。

この8年間、いろいろなことがありました。
某ブラック企業での連日の長時間労働で身も心も疲れ果てた冬の深夜2時、左側から走ってきたトラックに気づかずに交差点に飛び出して衝突して、助手席のドアを壊してしまったことがありました。
その数週間後にも、出勤途中に車と軽い衝突事故を起こしてしまいました。
名古屋で風俗情報誌の編集者をしていたときの二度の交通事故以来、この車では一度も交通事故を起こしていません(実は会社を辞めた直後に、一度だけバイクで追突事故を起こしてしまったのですが…)。

東京に引っ越す直前には、交差点で突然車が止まり、エンジンがかからなくなるというトラブルが発生しました。引っ越しの荷物の一部をシビックで愛知県から東京に運ぶ予定でしたが、それを代車の軽自動車でやることになりました。大量に荷物を載せた軽自動車で箱根峠を越えたのもいい思い出です。

東京での4年間はトラブルなく順調に走ることができたのですが、去年の11月に新潟県に旅行へ行った帰りに、関越道でガス欠で止まってしまったときはあせりました。
(参考…関越道でガス欠

ただ、最近はエンジンがかかりにくいという症状に悩まされていました。セルモーターも限界が近づいているようです。
写真でもわかるように、外観はところどころ塗装がはげ落ちていたり、壁にぶつけたりこすったりしてできた傷やへこみがそこらじゅうにあったりと、とても30代の大人が乗る車とは思えない、あまりにもみすぼらしいありさまです。

総走行距離20万9千キロ。僕が買った時点ですでに13万キロを超えていましたから、僕ひとりで約8万キロ走ったことになります。8万キロといえば地球2周分に相当します。
普通の人だったら、こんなぼろぼろの車に乗り続けることはないと思います。異常に物持ちがいい僕だから、10年落ちの車を8年も乗り続けられたわけです。

愛知県では通勤の足として、東京では買い物やレジャーで活躍したシビック。僕と、ときには僕以外の誰かを、いろんな場所に運んでくれました。
そんなシビックと、今日でお別れです。

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