今さらですがR-1ぐらんぷりの感想

2010年2月25日(木) 02:40 | テレビ・芸能

個人的には、なだぎ武さんがツボでした。
最初の暴走族ネタでは、変わった声色やミッキーマウスのキャラに頼ることなく、しゃべり方やせりふの細部まで作りこんでいたからこそ笑えました。
決勝のドラえもんネタも大笑いしました。ドラえもんに似ても似つかない目覚まし時計に足が4本あったのと、ドラえもんの主題歌の歌詞で「タケコプター」を英語風に言ったところは、心をえぐられるような衝撃でした。

優勝したあべこうじさんは、小道具に頼らず、話芸だけで臨んだことが勝因だったでしょうか。ネタの中身も、誰でも入っていきやすい内容でしたし。逆に、受け手を特定の世代に限定したり、特定のアニメや芸能人などに関する知識がないと分からないようなネタは、ベテランの芸人さんが審査した今回のR-1では厳しかったと思います。なだぎさんの決勝のネタも、その部分が引っかかったのでしょう。

期待していたバカリズムさんは、確かにすごくおもしろかったのですが、突破力が欠けていた気がしました。
次回からはR-1に出ないだそうで。残念です。

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