前進するのが大事よ

2010年1月 7日(木) 00:42 | 日記

前進
高田馬場の書店で、坂本龍馬関連のムックにまぎれて「前進」が売られていました。あまりの衝撃に、思わず写真を撮ってしまいました。
「前進」は、中核派という時代錯誤も甚だしい過激派左翼団体が発行している機関紙です。
僕が通っていた大学は中核派の拠点で、学校の構内の掲示板に「前進」の紙面が貼られていました。この紙面に出会うのは、学生時代以来です。妙な懐かしさを感じるとともに、こんなものを扱う書店の懐の深さに感動しました。
さらに、「前進」の隣にちらりと見えている「解」の文字。おそらく部落解放同盟が発行している「解放新聞」だと思われます。このコーナーだけ思いっきり左に傾いています。
ここは早稲田大学の学生がよく利用する書店ですが、そのあたりが関係しているのでしょうか。でも早稲田は中核派ではなく革マル派だったはずですが。

もっとも、このすぐ近くには「マンガ田母神流」などという、ごく一部のエセ右翼しか喜ばないような本も売られていたわけで、その意味ではうまいこと左右のバランスが取られています。

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