とんでもなく贅沢な金曜日のF1観戦

2009年10月 5日(月) 02:15 | スポーツ

先週の金曜日は、会社を休んで三重県の鈴鹿サーキットへ行きました。
僕がF1を初めて見たのは1990年の鈴鹿でした。セナとプロストがスタート直後にクラッシュしてリタイアしたこと、鈴木亜久里さんが日本人として初めて表彰台に立ったことを、今でもよく覚えています。あれから19年間F1を見続けてきましたが、実際にサーキットで見たのは今回が初めてでした。
しかも、一般の客席ではなく、「パドッククラブ」という特別な席での観戦です。天気には恵まれませんでしたが、とても贅沢な時間を楽しむことができました。
パドッククラブのパス
これが「パドッククラブ」の通行証です。一日だけのパスですが、かなり値が張りました。値段はご想像におまかせします。
VIP席の入り口のあたりにいると、ドライバーがサーキットに入ってくるところにも遭遇できたりします。当日の日記にも書きましたが、キミ・ライコネンを間近で見ることができました。このほか、二輪のレーサーの上田昇さんっぽい方を見かけたのですが、見間違いかもしれません。
ピットの上のお客さん
レースは、各チームのピットの真上で観戦します。上の画像は決勝のテレビ放送のキャプチャーですが、ピットの上にたくさんの人がいるのが分かるかと思います。僕もこの場所からフリー走行を見ていました。
当日の日記に掲載した写真の、ルイス・ハミルトンのマシンがピットに入っていくところを撮ったのもこの場所です。
ピットレーンウォーク
また、フリー走行の各セッションの前には「ピットレーンウォーク」の時間があって、このようにマシンやピットの様子を近くで見ることができます。もちろん、普通のチケットではこんなところには入れません。
テーブル席
こちらはピットレーンやホームストレートが一望できるテーブル席。おいしい食事や飲み物を、好きなだけ楽しむことができます。ここは鈴鹿なのに、シェフもウェイターもみんなヨーロッパ人。F1はヨーロッパ人のスポーツだということを、あらためて思い知らされます。

以上のようなことを、「パドッククラブ」で楽しむことができました。
僕にとっての初F1は、とんでもない贅沢な経験でした。

ところで、今回のF1観戦は、ある方といっしょに行きました。
その方とは今回が初対面で、知り合ったきっかけはこの日記でした。
僕は19年間F1を見続けていましたが、それほど熱心なファンというわけでもなく、パドッククラブの存在すら知りませんでした。誘われたときはチケットの値段にびっくりしましたが、こういう機会がなければ一生体験できない世界だからと、思い切って飛び込んでみることにしました。
今は、行ってよかったと思っています。
もし失業してお金がなくなったとしても、「あのときF1へ行くんじゃなかった。せめて松阪牛さえ食べなければ」などと後悔することはないと思います。
こんな日記でも、書き続けているといいことがあるんだな、と思いました。

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