「第4回フォークキャンプコンサート」のLP盤を買いました

2009年9月19日(土) 03:01 | フォーク

第4回フォークキャンプコンサート
これ、CDではなくレコードです。
「第4回フォークキャンプコンサート」のLP。オークションで8000円出して買いました。
1969年の夏に、京都の円山公園で行われたライブの実況盤です。

このアルバムは、1969年10月に、URCレコードというインディーズのレコード会社から出されました。
2003年に、一度だけCDがエイベックスから限定生産で復刻されましたが、当時はフォークをのんびり聴くような余裕がなかった時期で、CDが出ていたことすら知りませんでした。買えばよかったと猛烈に後悔しています。今ではCD盤にもプレミア価格がついています。
ただ、復刻版のCDには、オリジナルに入っている岡林信康さんの曲が、版権の関係で収録されていません。そのうちの1曲が「ヘライデ」で、歌詞の中に「皇太子殿下」や「美智子妃殿下」という言葉が出てくる、まず間違いなく公共の電波には乗せられない曲です。
そういう意味でも貴重なレコードなので、かなり値が張りましたが、買うことにしました。
レコード自体、買うのがたぶん10年ぶりぐらいです。

ひさびさにターンテーブルを回して、聴いてみました。
半分近くが聴いたことのない音源。その中でも僕が特に聴きたかったのが、当時20歳だった豊田勇造さんが歌う「労務者とはいえ」という曲でした。
古いレコードだけあって全体的に雑音が多いのですが、この「労務者とはいえ」は特に雑音がひどい感じでした。以前のオーナーが、この曲ばかり何度も聴いたのかもしれません。
第4回フォークキャンプコンサート
「第4回フォークキャンプコンサート」は、これまでに買ったレコードの中で2番めに高価でした。
ちなみに1位は五つの赤い風船の「ゲームは終わり」で、なんと10000円もしました。買ったのは11年前の1998年です。

ところで、さっきネットで調べてみたら、同じレコードが別の場所で5800円で売られていました。
買うときにもっと調べればよかったなぁ。
やっぱり、心が疲れているときには重大な決断をすべきではないですね。熱くなることを抑えて、心の平静を取り戻すことに全力を傾けるべきだと思いました。

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