都議選は「野党」の大敗

2009年7月14日(火) 23:59 | 日記

都議会議員選挙は、予想通り民主党が最大勢力になり、自民党が大きく議席を減らしました。
とはいえ、以前も書いたように、東京都議会における民主党は、自民党や公明党とタッグを組んで、僕の大嫌いな都知事を支えてきた与党です。
民主党が躍進する裏で、共産党は議席を13から8まで減らしてしまいました。都議会にとって貴重な野党の議席が減ってしまったのは、実に嘆かわしいことです。

まあこの都議選の結果が、国政で自公の議席が1議席でも多く減る方向に働けばうれしいわけですが、だからといって国政における民主党が必ずしも野党としてふさわしい政策を掲げているかといえば、決してそんなこともないわけで。
ここでも共産党や社民党といった野党が一定の勢力を保つことが望ましいと思っているのですが、現在の流れは「自民か、民主か」の二者択一のみを迫るような雰囲気に見えます。8月30日に行われる見込みの衆院選も、野党にとっては厳しくなりそうですね。

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