帰りは3列の2階建てバス、なのですが

2009年7月 5日(日) 00:17 | 日記


本来なら、こんな豪華なJRハイウェイバスに乗るはずはありませんでした。

帰りのバスは、京都駅八条西口を発車することになっていました。
僕は発車時刻の30分近く前からその場所にいました。
いろいろな方面に向かうバスを待つ、たくさんの人が集まっていました。
複数のバス会社の係員が、到着順に乗客を次々と案内します。しかし、そこに僕が乗るバスの会社名はないように見えました。
どうしたんだろう。遅れてるのかな。
出発時刻の23時10分が近づいても、新たな係員は現れません。僕は不安になり、おそらく別会社であろう23時10分発のバスの係員に尋ねたところ、やはり違うバスでした。

時刻が過ぎ、予約メールに記載されていた電話番号に電話してみると。
「もう発車しました」
おい、冗談じゃない。発車時刻が近づいたら、名前を呼ぶなり、こっちの携帯に電話をかけるなり、何かあるだろう。集合場所も間違えてなかったし。
「電話をしましたが、出られなかったので」
着信はありませんでした。
そこに係員は確かにいました。でもそれは案内メールに記載されている「トラベルメディア」という会社名ではなく、「シティライナー」とかいう名前でした。案内板には、発車時刻も行き先も書かれていませんでした。
一方で、僕もたまに利用しているウィラーエクスプレスのバスは、ちゃんと社名も時刻も記載されてありました。

以前、確かウィラーだっだと思いますが、僕が京都でバスに遅れそうになったとき、携帯に電話をかけてきました。そのときはどうにか時間ぎりぎりで着いたのですが、今回のトラベルメディア社もそうしてくれるだろうと思ったのが大きな間違いでした。

しかし、何を言っても過ぎた時間と払ったお金は戻ってきません。
別の係員にも聞くか、一本電話を入れればよかった。
単なるドジではありません。生き方や考え方の問題です。自分の甘さと馬鹿さ加減に絶望しました。生きていく自信さえ失いました。

不幸中の幸いだったのが、たまたま烏丸口で発車前のJRバスを見つけたこと。8180円と格安バスの倍の値段ですが、新幹線の始発まで野宿せずにすんで、それだけでもラッキーです。
今は無くしたお金と自分の甘さを悔やむより、せめていつもより豪華な夜行バスでの帰路を楽しもうと思います。

コメントを投稿

※サーバーの状況によって、投稿完了まで時間がかかることがあります。
※投稿内容がすぐに反映されないことがありますが、ページを再読み込みするとコメントが表示されます。
※入力したURLは公開されますが、メールアドレスは公開されません(管理者に対してのみ通知されます)。