パスカルズと遠藤ミチロウのライブ

2009年6月 3日(水) 01:32 | 音楽

スターパインズカフェ
今日は「パスカルズ」のライブを見るために、仕事を早めに終えて、吉祥寺のスターパインズカフェへ行きました。

少し早めに現地に着くと、ちょうどスターパインズカフェから出てきたロケット・マツさんとすれ違いました。マツさん、どこへ行かれたのでしょうか。
開場は6時半。それまで、外で予約の整理番号順に並びます。僕はチケットを予約したのが遅かったために、整理番号は85番。それでもわりと前の方の席に座ることができました。
しかし、席についたとたんにドリンクチケットを紛失するというトラブルが発生。店員さんに事情を話して、チケットが見つからないのにジントニックだけいただきました。店員さんごめんなさい。

パスカルズは14人編成のバンド。ギターやバイオリン、チェロ、トランペット、ピアノなどのアコースティックな楽器から、アコーディオンやピアニカ、パーカッション、さらにはおもちゃを楽器代わりに鳴らすなど、多彩な楽器で多彩な音を奏でます。
言葉で伝えるのは難しいので、YouTubeの動画を紹介します。

パスカルズ - Taking Dog Fields

パスカルズ - だんだん畑

僕がパスカルズを見たのは、2007年1月に行われた「高田渡生誕会59」が最初でした(「高田渡生誕会59」レポート - フォーキー★カーニバル)。遊び心がいっぱいの、幻想的で楽しい音楽が印象に残りました。あれから2年が経ちましたが、ようやくパスカルズのライブを見る機会に恵まれました。

7時半。ステージいっぱいに並べられた楽器のもとに、パスカルズのメンバーがひとりずつ順番にやって来ました。
さっき見たときとは服装の違うロケット・マツさんの合図で、演奏が始まりました。
14人のメンバーと、14個の楽器が奏でる音楽に、心の中が明るく晴れわたっていくような感じでした。

数曲の演奏のあと、ゲストの遠藤ミチロウさんが登場。
ミチロウさんはパスカルズの演奏をバックに、「電動こけし」など4曲を歌いました。この前の春一番で見たばかりですが、やっぱりミチロウさんはかっこいいです(「祝春一番」5月3日のレポート)。
おととしの高田渡生誕会では、パスカルズを従えた友部正人さんの「6月の雨の夜、チルチルミチルは」を聴いて、思わず鳥肌が立ってしまいました。パスカルズのふわふわした音には、友部さんやミチロウさんのような強烈な言葉を持つボーカルが合うような気がします。

アンコールでは、石川浩司さんが客席からジェット風船を飛ばしたり、客席でマイクなしで歌ったり、ミチロウさんが歌う横でシャボン玉を吹いたりしていました。ロケット・マツさんも、ピアニカを吹きながら客席に来てくれました。音だけでなく、パフォーマンスでも楽しませてくれました。

楽しいライブを見て、僕も明るい気持ちになれました。

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