つい出来心で東京パフォーマンスドールの「ゴールデン☆ベスト」を買っちゃったから、ついでに全曲紹介するでござるの巻・後編

2009年5月18日(月) 04:43 | アイドル

東京パフォーマンスドール(TPD)の「ゴールデン☆ベスト」は、Disc 1がオリジナル曲、Disc 2がカバー曲という分け方になっています。
オリジナル曲もいいですが、カバー曲にも思い出に残る曲がたくさんあります。

■Disc 2

1. シェリーに口づけ(TPD)

未発表曲。こんな曲までカバーしてたんだ。

2. Two In Paris~男と女(原宿ジェンヌ)

初めて聴きました。この曲もカバーしてたんだ。篠原涼子さんと川村知砂さんのハーモニーがここでもばっちり決まっています。

3. ファンタジー(木原さとみ・米光美保・篠原涼子・川村知砂)

原曲とはかなり印象の異なるアレンジ。ゴルビーズ(木原・涼子・川村)に米光美保さんという、珍しい4人編成です。

4. FAME(TPD)

3枚めのアルバムの最初に入っている曲です。これを聴くとどうしても、高校3年生の秋のことを思い出してしまいます。
当時カラオケに行ったら、TPDの曲がこれしかなかったことがありました。

5. 恋人よ~TO LOVE YOU MORE(米光美保 feat. KRYZLER & KOMPANY)

この曲も知りませんでした。米光さんの、TPDでは見せないパワフルな歌声に驚きました。
歌がうまくても売れるわけじゃないのは分かっているけど、もっと評価されてもいいのに。
ちなみに下の写真は、1992年に放送された「サイバーミーム」の米光さんです。さっきビデオを再生して、画面をデジカメで撮りました。細くて、顔がちっちゃいです。
米光美保

6. カーニヴァル(木原さとみ)

1994年にフロントメンバーから4人が抜けて、存在感が増すどころか、逆に影が薄くなった印象のリーダー・木原さとみさんのソロ曲。12枚めのアルバムでも、ビデオ「SPEED PER HOUR 270km」でも、どこか浮いている印象は否めませんでした。
この曲も、「川村知砂と仲間たち」となった末期TPDの雰囲気には合わないですし。
写真は1992年当時の木原さんです。
木原さとみ

7. LET'S FALL IN LOVE(ゴルビーズ)

木原さとみ・篠原涼子・川村知砂の3人が「ゴルビーズ」で、もともとはこの3人でデビューする予定だったらしいのですが、演出を担当した中村龍史さんが「3人じゃ足りない」と言って、急きょ人数を増やして結成されたのがTPDだった、という記事を読んだことがあります。
やっぱり、この3人の歌唱力は高いですね。

8. OVERNIGHT SUCCESS(TPD)

これもたぶん初めて聴きました。TPD全員曲ですが、冒頭が市井さんや穴井さんが歌うのは新鮮な気がしました。全員曲ではたいてい、ViVA!の3人はコーラスなのですが。

9. ロコモーション(TPD)

1枚めのアルバムに入っていた初期メンバーのバージョンではなくて、フロントメンバー7人のバージョンの音源なんですね。

10. ラッキー・ラヴ(八木田麻衣)

mihimaru GTも歌っていたあの曲です。1枚めのアルバムでは初期メンバーが、ビデオでは市井由理さんも歌っていましたが、やっぱり麻衣ちゃんのバージョンが好きです。

11. 砂に消えた涙(穴井夕子)

ソロアルバムにも入っている曲です。
穴井さんのソロ曲にはなにげに名曲が多いのですが、彼女自身のキャラクターや楽曲は、いい意味でも悪い意味でもTPDの中で浮いています。

12. レモンのKISS(ViVA!)

ViVA!の代表曲。いろんなアルバムに入っているので、聴いた回数は多いです。

13. 天使のらくがき(櫃割香奈子)

このアルバムで唯一の、TPD DASH!!のメンバー・櫃割香奈子さんのソロ曲。これを収録したのは大英断だと思います。僕もこの曲は大好きです。
ただ気になったのが、アルバムのライナーの解説に「櫃割香奈子」という文字がないこと。確かに彼女の知名度はゼロに近いですが、だからといって「TPD DASH!!メンバー」としか書かれていないのはかわいそうだと思いました。

14. 空に太陽がある限り(TPD DASH!!)

ご存知、スターにしきののカバー曲。アルバムの中で唯一、TPD DASH!!の主要メンバーの声が聞けます。もちろん、あの島津志穂さんの声も。というか、曲の大半を木伏夏子さんと島津さんが歌っていました。

15. バッド・ディザイアー(川村知砂)

川村さんの代表曲にして、ダンスサミットの定番曲。ひさびさに聞きましたが、かっこいい曲ですね。

16. Can't Stop The Music(TPD)

ライブの終わり頃に必ず歌っていた曲。最初にViVA!の3人が歌って、続いて原宿ジェンヌのふたりが歌い、最後が米光さんと木原さんという順番で、後になるにしたがって歌唱力がアップしていきます。

17. ショウほど素敵な商売はない(TPD)

未発表音源ですが、サイバーミームの最終回や、武道館ライブでも披露しているので、僕にとってもなじみ深い曲です。ちなみに、武道館ライブ「That's The Revue」はTPDのビデオの中で唯一DVD化されており、僕も持っています。

18. 星に願いを(篠原涼子)

3枚めのアルバムに収録されています。涼子さん、かなり高い声を出しています。

以上、計35曲を思い入れたっぷりに紹介してみました。
最後に、「どうしてこの曲が入ってないんだ!」という曲をいくつか挙げてみます。

■秋色協奏曲(米光美保・穴井夕子)

サイバーミームでこの曲のPVを見たことが、TPDにはまるきっかけでした。穴井さんはあまり歌は上手ではないのですが、この曲での米光さんとのデュエットは最高です。

■スコール(篠原涼子)

涼子さんのソロ曲で最も好きな曲。TPDの中でも指折りの名曲だと思っています。
サイバーミーム以外でも、夜の音楽番組でこの曲を歌っているところを見ました。

■ブギ・ワンダーランド(TPD)

全員曲でカバー曲といえば、これはぜひ入れたいところ。聴きどころは米光さんの高音です。

■ブギウギ・ダンシング・シューズ(木原さとみ)

リーダーのこの曲も外せません。ライブの定番曲ですし。サビの部分の振り付けが、工藤静香さんの「嵐の素顔」にちょっと似てます。

■ビバ・ケ・セラ・セラ(市井由理)

ライブで最も盛り上がる曲。TPDのベストアルバムでこれを入れないのは、かぐや姫のベストで「神田川」がないのと同じだと思います。

■LOVEが泣いてる(米光美保)

米光さんは歌がうまいだけではなく、曲によって雰囲気を変えるのもうまいんですよね。「予感」みたいなバラードはしっとりと、この「LOVEが泣いてる」のような曲では激しく、力強い声で歌います。

■心のルール(穴井夕子)

おそらくTPDファンの中でも人気が高い曲。穴井さんじゃないと歌えない、アイドルらしさ全開の名曲です。

■東京ハッカーズ・ナイトグルーヴ(TPD DASH!!)

TPD DASH!!のミニアルバムに入っている曲。作曲はCMJKさんで、TPDをリアルタイムで見ていた頃にCUTEMENも好きだった僕にとっては、まさにツボにはまった曲でした。
TPDとCMJKのコラボレーションをもっと見たかった。小室某なんかじゃなくて。

■きのうの雨は花と樹のため(大藤史・篠原礼)

TPD DASH!!の中で最も歌唱力の高いふたりが歌うバラード。きれいなハーモニーが大好きです。
現在も活動する大藤さんは、近年のライブでもこの曲を歌うことが多かったみたいで、ご本人もお気に入りのようです。
篠原礼さんは愛知県出身で、学年は僕よりひとつ上。僕が高校2年生のときに同じクラスだった男が、彼女と同じ中学でした。やっぱりヤンキーだったらしいです。

ほかにも好きだった曲があったような気がしますが、とりあえず思いついた曲だけ並べてみました。
なにせアルバム20枚、シングルも50枚以上出しているうえ、CD化されていない曲もあったりして、曲数がものすごく多いんですよね。すべてを網羅するのは、当時そこまで熱心なファンではなかった僕には難しいことです。

ひさびさにTPDの曲を聴いて、いろいろと記憶を掘り起こしてみたら、もっとTPDのことが知りたくなりました。聴いたことのないシングル曲、どこかで聴けないかなぁ。

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