金もうけのために生れたんじゃないぜ

2009年5月 3日(日) 05:12 | 音楽

37年前のアルバム「初期のRCサクセション」で、「この世は金さ」と歌った直後に「金もうけのために生れたんじゃないぜ」と歌っていたことを思い出しました。
このアルバムに入っている「ぼくの好きな先生」という歌を、15年くらい前に「BSフォークソング大全集」という番組で歌っていました。懐かしさを感じさせる詞と、素朴できれいなメロディーが心に残りました。

ついさっき、忌野清志郎さんが亡くなったことを知りました。

何より歌うことが好きで、みんなを喜ばせたり驚かせたりするのが好きで。
音楽と、自分の心に対してどこまでも真摯で、マスコミやレコード会社と衝突することも恐れなかったり。
それなのに、いつも自然体というか、肩の力が入っていない感じが、僕も大好きでした。
同世代から若手まで、あんなにたくさんのミュージシャンに尊敬されている日本人って、あの人くらいではないかと思います。

こんな時代だから、まだまだ歌ってほしかったのに、残念です。
ご冥福をお祈りいたします。

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