「高田渡、旅の記録」上巻と下巻

2009年4月 6日(月) 22:24 | フォーク

高田渡、旅の記録
おとといの「高田渡生誕会60」で売っていたCD、「高田渡、旅の記録」です。
渡さんの自宅から発掘されたという生前の貴重な音源をCD化したもので、上巻、下巻ともCD2枚組です。上巻はすでに発売されているのですが、下巻の発売日は5月20日で、こちらは会場限定の先行発売。おまけでポートレイトもついてきたので(写真左下)、2タイトルで9000円もするのに、ついつい買ってしまいました。

渡さんの歌は、オリジナルアルバム数枚のほか、フォークジャンボリーや京都フォークキャンプ、春一番、ホーボーズコンサートなどたくさんのライブ音源を持っているのですが、そのどれにも入っていない、貴重な歌声と言葉が詰まったアルバムです。
上巻には、僕が持っていなかった「ブラザー軒」が入っているので、これで歌詞とコードを覚えて歌えます。
下巻に入っている「いつか」が、生誕会で流された曲です。この曲も初めて聴いたのですが、寂しげだけど暖かい声と言葉が印象に残っています。このCDのライナーは、生誕会にも出演した渡さんのご子息、高田漣さんが書いています。

古今東西の詩人の言葉に曲を乗せて歌うというスタイルで、40年近く歌い続けてきた高田渡さん。不世出のフォークシンガーが残したたくさんの言葉と思いを、僕も何かの形で、誰かに伝えることができたらと思います。

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