東海とUFJと三菱東京UFJ

2008年12月 2日(火) 00:10 | 日記

通帳
1999年に作ったPAT(中央競馬の電話投票システム)とD-net(地方競馬の電話投票システム、現在のオッズパーク)の銀行口座の通帳が、いまだに東海銀行の通帳でした。このままでは使えないということで、今日の昼に銀行へ行って、三菱東京UFJ銀行の新しい通帳に替えてもらいました。
ご存知のとおり、東海銀行は三和銀行との合併で発足したUFJ銀行を経て、東京三菱銀行との合併によって現在は「三菱東京UFJ銀行」という長ったらしい名前の銀行へと改組しました。
僕の競馬投票用の通帳は、UFJをすっ飛ばしていきなり三菱東京UFJの通帳へと姿を変えたわけです。十年一昔といいますが、銀行業界の移り変わりは実に激しかったですね。

UFJ銀行には、昔からかなりお世話になっていました。
愛知県出身ということで、1992年に初めて作った銀行口座は東海銀行のものでした。今でも当時と同じ東海銀行のキャッシュカードを使っています。
当時、地元に支店があった銀行は東海銀行のみで、あとは郵便局と信用金庫と信用組合と農協だけ。典型的な田舎です。

京都で学生をしていた1996年、とある料理店でバイトをしていたのですが、そこの給料の振込先が三和銀行でした。学校の帰りに三和銀行聖護院支店へ行って、口座を作ったような気がします。学校の帰りに聖護院八ツ橋を買ったことは一度もありません。

1998年、まともに就職活動をしなかった僕が会った数少ないリクルーターのひとりが、東海銀行の人でした。

愛知県に戻った1999年、東海銀行でPATやD-netの口座を作ったのは先ほど書いたとおり。

翌2000年には名古屋の出版社に務めるわけですが、そこのメインバンクがあさひ銀行で、給料が振り込まれる口座もあさひ銀行で作りました。
最初はあさひ銀行も東海、三和と合併して、UFJ銀行に加わる予定でした。そのため、東海銀行のATMで、手数料無料であさひ銀行のお金が下ろせました。名古屋にはあさひ銀行の支店やATMが少ないため、この提携はすごくありがたいことでした。ところが、しばらくしてあさひはUFJからの離脱を発表。後に大和銀行と合併し、りそな銀行となって今にいたります。それに伴いあさひと東海のATMの提携が消え、手数料が取られるようになりました。
それにしても、なぜ名古屋の会社なのに、メインバンクが埼玉の銀行だったんだろう。まあいいや。

以上のような感じで、UFJ銀行にはいろいろな縁がありました。だから、現在の三菱東京UFJを呼ぶときも「トウミツ」とは呼ばずに「UFJ」と呼びます。あの合併はUFJが東京三菱に救済された形でしたが、ATMの利便性はUFJのがずっと高かったですからね。そこは評価したいです。

そんなわけで、つい最近まで東海銀行の通帳を使いつつ、手元にUFJ時代の通帳もあったので、まとめて写真を撮ってみました。日本の銀行業界の変遷です。

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