筑紫哲也さんが亡くなりました

2008年11月 8日(土) 01:28 | 日記

もっとも、毎日ニュース23を見ていたわけではないし、週刊金曜日もほとんど読んだことがないし、筑紫さんの著書などを見たこともないので、僕が語れることなんて何もないわけですが。
でも、にわかコメンテーターばかりのテレビの中で、自らの言葉で明確なメッセージを発するジャーナリストは貴重な存在でした。
ご冥福をお祈りいたします。

ふと、普段はほとんどアクセスしないmixiを開いて、筑紫さんのアンチが集まるコミュニティのトピックを見てみました。
いったいどういう環境で育ったら、あんなふうに人の死を喜べるのでしょうか。
それだけならまだしも、人の死を喜ぶ姿を人前でさらして平気な神経が、僕にはとても理解できません。
世の中には、いろんな人がいるものですね。
もし将来僕に子供ができるとして、その子供が人の死を笑うような人間だったら、死にたくなるくらいに悲しく、みじめな気持ちになると思います。
幸い、自分の周りにはこういう人間はいませんし、過去にもこのようなタイプの人間と関わることはありませんでした。「類は友を呼ぶ」といいますが、こうした卑劣な人間と関わずにすんだのは、少なくとも僕自身が、そこまで心が腐っていないということの証明かもしれません。もし仮に、僕に家庭を持つような機会が訪れたとしても、自分の子供は人の死を笑ったり喜んだりするような最低な人間にだけは育たないはずだと、楽観的に考えています。
もっとも、「僕が家庭を持つ」などというありえない想像をするのは、明らかに時間の無駄なわけですが…。

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