ウオッカ、レコード勝ち

2008年11月 2日(日) 16:29 | スポーツ


天皇賞は1分57秒2というすごいタイムで、ウオッカが勝ちました。
先行したダイワスカーレットが最後まで粘って、長い写真判定の後でようやく決まった勝利でした。
牝馬のワンツーは50年ぶりだそうです。牝馬が勝つこと自体、秋の天皇賞が2000メートルになった1984年以降、エアグルーヴとヘヴンリーロマンスの2頭しかいないというのに。
すごいレースを見せてもらいました。

僕が本命にしたディープスカイは惜しい3着。ウオッカとの叩き合いになり、いったんは「馬単2-14で決まった!」と思いましたが、最後は牝馬2頭の異次元の強さに屈しました。
例年ならきっと勝てていました。今回は相手が悪すぎました。
馬券を外したのはくやしいですが、強い馬が強いレースを見せてくれて満足です。

ウオッカの父はタニノギムレット。ダイワスカーレットとディープスカイの父はアグネスタキオン。いずれも、現役時代にクラシックで活躍するところを見てきました。
一昔前までは、強い馬は輸入種牡馬の子供ばかり。ごく一部の海外競馬マニアを除いて、父の活躍を知りません。ところがサンデーサイレンスが亡くなった頃を境に、G1の大舞台にも父内国産馬が増えてきました。
今の日本の競馬は、昔以上に「血が走る」という競馬の本質を強く実感できるから、最近の競馬ファンはうらやましいと思います。

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