17年前の「西端グランプリ」

2008年8月13日(水) 18:07 | 日記


ここが油ヶ淵サーキットのスタート直後のヘアピンカーブ、通称「トイレコーナー」です。
ここを左に曲がってバックストレートへ。コーナーの出口をうまく立ち上がって、バックストレートでいかにスピードを乗せるかが、このサーキットを攻略するポイントです。

…もちろんここはレース場でもなんでもない、単なる公園です。実家から自転車で10分ほどの距離にある、碧南市の「油ヶ淵公園」です。

17年前の1991年、中学3年生だった僕たちは、よく自転車でレースをして遊んでいました。公園のロータリー状になっているところを「サーキット」と称して、6人くらいでマウンテンバイクに乗って速さを競いました。
その場所のひとつが、ここ油ヶ淵公園でした。
F1と同じように、まずは1周のタイムを計測する予選。もちろん、ストップウォッチでの手作業の計測でした。最も速いタイムを出した人がポールポジションで、以下タイム順にスタート位置が決まります。
レースはサーキットを10周。もちろん、先に10周を走り終えた人の勝ち。1位には9ポイント、2位には6ポイントというように、ポイント制でシーズンのチャンピオンが決められます(周回数やポイントの数字はうろ覚えですが)。

油ヶ淵公園は西端中学校の学区だったため、ここでのレースは「西端グランプリ」と呼ばれました。ここのほかには、高浜市の碧海(あおみ)公園で行われた「碧海グランプリ」や、油ヶ淵公園のすぐそばにある応仁寺という寺の境内で行われた「応仁寺グランプリ」がありました。

僕はこの西端のコースを得意としていました。1周16秒ちょっとで走っていたと思います。
今思い出しても、めちゃめちゃ楽しかった自転車レース。あの頃通った公園は、ほとんど昔のままでした。

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