写真を撮るのって、どうしてこんなに疲れるんだろう

2008年6月 4日(水) 22:05 | 日記

さっき会社の人に「加藤ローサに似てる?」と聞いたら、「あー、そういえばそうかも。目と口が」と言われました。やっぱり似てるっぽいです。

横浜では、インタビューと写真撮影をしました。2か所の現場で、それぞれ別々の女性数名を交えた撮影を行いました。
僕はカメラに関しては素人同然です。これまでの仕事でも撮影の経験はありますが、誰かから技術を教わるわけでもなく、すべて自己流でした。
最近では、月に1回か2回くらい、会社のニコンD70を持って撮影に行く機会があります。僕が撮影した写真は、そのまま雑誌などに使われます。
この前は、とある国会議員の方を撮影しました。残念ながら、そのときの写真は日本ではなくイギリスで発行される雑誌に載ることになったので、皆さんのお目にかかる可能性はほとんどありませんが…。

プロのように本格的な機材を使うでもなく、持つのはカメラと小さなストロボだけ。少しでもカメラをさわったことがある人なら分かると思いますが、蛍光灯程度の光だと、たとえば今日は5人の集合写真プラス背景を撮る必要があったわけですが、どうしても暗くなるんですよね。ストロボを正面に向けると陰ができるので、ISO値を400にして、ストロボは直接当てずに、シャッタースピードを1/30~1/50にして、なんとかきれいに撮れたかな、という感じです。

注意すべきなのは光だけではありません。人を撮影する場合は、その表情やポーズ、さらには全体の構図をばっちり決めなければいけません。特に、女性の場合はよけいに気をつかいます。
立ち位置から手や足の形、体と顔の向きを細かく指示して、そのうえでいい表情の写真を撮る。撮られ慣れていない5人の女性の表情を揃えるだけでも至難の業です。それに加えて、ぎりぎりのシャッタースピードだから、手がぶれないように気をつけなければいけません。何から何まで大変です。
プロの方なら慣れているのでお手のものでしょうけど、素人がこれをやるのは本当に大変です。
取材を終えて会社に戻ったら、疲れ果てて何もする気も起きませんでした。

写真を撮るのって、こんなに大変なんですよ皆さん。遊びではなく、商用ですからね。失敗は許されないわけです。
そのことを、ぜひ皆さんにも知っていただきたかった次第です。

そういえば、朝ごはんを食べてから今まで何も食べてなかった。そりゃ疲れるわけだ。
帰ったらビールでも飲みたいと思います。

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