録画したDVDをiPodで見る方法

2008年5月21日(水) 01:17 | 日記

ケーブルテレビに加入してるのに映画を全く見ない僕は、どう考えてもお金の無駄使いをしていると思います。
普段は音楽番組やスポーツ、バラエティをよく見るのですが、僕もそれほど暇ではないので、リアルタイムで見ている時間はありません。面白そうなものがあったら片っ端からビデオに撮って、DVDに焼いて保存しています。じゃあそのDVDを見る時間があるかというと、やっぱりほとんど見ないわけで。
それならDVDの中身をiPodに入れて、出先でも見られるようにしたらどうだろう。

そんなことを思い立ったのが先週の木曜日のこと。
どうすればDVDに録画したテレビ番組をiPodで見られるのか、いろいろ調べていました。
パソコンのTVチューナーで録画したMPEG形式の動画ファイルであれば、チューナーを買ったときに付属していたソフトを使って簡単にiPod用のファイルが作成できます。ところが、DVDレコーダーで録画したDVDビデオの中身は複雑で、番組と動画ファイルが1対1で対応していない場合が多いため、iPod用に動画ファイルをワンタッチで変換することができないわけです。
なんとかならないものかとネットを探して、見つかったのが「HandBrake」というフリーソフトです。
これを使えば、DVDに録画した番組ごとに、iPodで見るためのMP4形式のファイルを簡単にエンコードすることができます。
ソフトのダウンロードおよび使用方法は、検索すればすぐに見つかります。

僕の場合、右端の「Presets」で「iPod Low-Rez」を選んで、動画のビットレートを384kbps、音声のビットレートを128kbpsにしてエンコードしました。
ずっと前に録画した「カウントダウンジャパン」というライブをMP4形式(H.264)にエンコードしたところ、82分の動画が305MB程度におさまりました。DVDの標準画質だと3.4GBほどになるので、10分の1以下の圧縮です。iPodの320×240ピクセルのディスプレイで見るなら、これで十分だと思います。また、同ファイルのエンコードにかかった時間は約8分。僕のパソコンのCPUはかなり高性能なので、通常のパソコンではこの倍近くの時間がかかる可能性もあります。

まあそんな感じでDVDの中身をiPodに入れてはみたものの、会社の帰りに電車で見るなんてことはありえないわけで。よほど暇でやることがないとき以外は、iPodで動画を見ることはなさそうです。

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