降りる乗客がいるのにどかない人間の心理

2008年4月28日(月) 08:27 | 日記

いつも三鷹駅で東西線に乗り換えます。
三鷹は総武線と東西線の始発駅なので、たくさんの人が中央線から乗り換えます。
そのため、武蔵境から三鷹の間の電車は超満員です。三鷹では、中の方に座っている人は降りるのに一苦労です。
降りる人がいたら、ドアの近くにいる人はいったん外に出るのがマナーです。ほとんどの人がこのマナーを守っているわけですが、中には例外がいるんですよね。今日も2人ばかり、ドアの前からどこうとしない人間を見ました。最後には降りる人のあまりの多さに、押されて外に出されてしまいましたが。

降りる乗客に道を空けようとしない人たちは、何を考えているんでしょうね。
確かに、一度降りてまた乗るのは面倒です。でも、降りる人に逆らってその場にとどまることは、乗り換えのために降りる乗客や、その人たちに道を空けるために一度降りた乗客に対して悪い印象を与えるだけです。
たくさんの人に迷惑をかけて、「邪魔だ」と思われながらも、ドアから離れようとしない人間の心理とは? 彼らは何を守ろうとしているのか? それは、他人からの評価を犠牲にするほど大切なものなのか?

まあそこまで考えるまでもなく、こういう人間は「人が嫌な思いをしようと、自分がよければそれでいい」という考えの持ち主か、あるいは他人の迷惑に想像がおよばないほど社会性が欠如しているか、そのどちらかです。
きっと、家庭や職場でも嫌われているのでしょう。

人間の器の大きさや、その人がいい人かそうでないかは、日常のちょっとした行動に表れるものです。
普段の行動に気をつけるのはもちろんですが、根本的な性格を矯正しなければ、行動も伴わないと思います。

今日の乗客を反面教師として、「嫌な奴」にだけはならないよう、常日頃から気をつけたいと思います。

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