ナンノの曲ってなにげにコード進行が複雑

2008年2月24日(日) 02:47 | アイドル

楽園のDoor
車で外出したときに、カーステレオで南野陽子の曲を聴いていました。
この前借りてきた「NANNO Singles Ⅲ+My Favorites」というアルバムで、南野陽子のシングル曲と、シングル以外で人気の高い曲を集めたベスト盤です。
テレビでアイドルを好んで見るようになったのは1988年頃からで、それ以前の曲はあまり知らなかったので、当時かなり売れたのにほとんど初めて聴くような曲がたくさんありました。
それにしても「楽園のDoor」は名曲ですね。あらためてそう思いました。この曲に限らず、ナンノ全盛期の頃の楽曲は実に素晴らしい。彼女のずば抜けたアイドル性に楽曲のクオリティが重なったことで、時代を代表するアイドルになれたのでしょう。どちらが欠けても、あそこまで人気を集められなかったと思います。
ナンノの歌のおかげで、環八の井荻トンネルの渋滞にもいらつくことなく、気分よくのろのろ運転を楽しむことができました。

さて、写真は「楽園のDoor」の歌詞とコードが載っている本です。
月刊明星(現・Myojo。時代を感じますね)の別冊として出された「うたの世界」というムック。1994年に買ったものです。
当時高校2年生だった僕は、この本を見ながら、買ったばかりの安物のフォークギターで、いろんな歌を壁に向かって弾き語りしていました。ああなんて暗いティーンエイジャー。
大半の曲はコード進行なんてわざわざ本を見ることもなく、曲を聴けばだいたい分かるものですが、中にはややこしい曲もあるんですよね。ナンノの「楽園のDoor」なんかもそう。「秋からも、そばにいて」も、ギターでコードを弾こうと思うとかなり面倒なことになります。ディミニッシュやらオーギュメントやらマイナーセブンスフラットファイブなんて、理屈は分かるけど指の押さえ方なんて覚えてられないですよ。
同じナンノの曲でも、「吐息でネット」なんかは単純で簡単なのですが、そのほかは難しいコード進行の曲が多いような気がします。
とりあえず、気に入った曲はメロディを覚えて、歌詞を見れば歌えるくらいになっておきたいと思います。「何のためにそんなことをするのか」と聞かれたら困りますが。

コメント

本当に、何のために。なぜ今ナンノ。

といいながら、私も最近、ナンノの昔のアルバムを買っています。
本当に、名曲揃いですごいですよね。
歌詞カードに「半年ぶりのアルバムです」と書いてあってビックリしました。
出しすぎ!そりゃ寝る時間ないわ!可哀想に・・・・と昔のナンノに同情。

「何のために」と聞かれて困りました(笑)。いや単に、歌えたら楽しいなー、というくらいなもんで。

調べてみましたが、確かに「昭和の浜崎あゆみ」と呼びたくなるくらいアルバムを出しまくってますね。当時は今ほどベスト盤やリミックス盤乱発という例は少なかったと思うので、それだけ特別な存在だったんでしょうね。
初期のナンノは、声にくせがなくてびっくりしました。でも曲はいいですよね。まさに王道って感じで。
じゃあ自分も対抗して、田村英里子のアルバムでも買ってみようかなぁ。

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