魅力的な人とそうでない人が出会った金曜日の盛岡

2007年12月 3日(月) 01:17 | 日記

仕事のために盛岡へ行きました。
金曜日、東京駅午後3時56分発の「はやて」に乗って、およそ2時間半。僕にとって、初めての東北地方です。
とあるパンフレットの制作のために、とある方にインタビューをすることが目的です。
その方はほとんどメディアに登場しないので、事前の情報が限られた中での取材となり、正直言ってかなり不安でした。
ところがそんな不安をよそに、クライアントの方々は行きの新幹線で一杯引っかけていました。取材も、半ばホームパーティーのような感じで、皆さんお酒が入った状態でのご対応。僕はさすがに取材が終わるまで飲むわけにはいかなかったのですが。
そんな変な現場だったわけですが、その取材対象者というのが、またユニークな方でした。
詳しいことは書けませんが、いろいろ考えさせられました。

魅力のある人の周りには、魅力のある人が集まってくる。
いい生き方をすれば、それに共感する人が支えてくれる。
現場では、取材対象者のお知り合いで、今回の取材とは全く関係のない方ともお会いできました。そうした方々を見ていると、人間同士のつながりというか、信頼関係というか、そういったものを築くためには、やはりそれぞれが魅力のある人間でいなければいけない。真剣に生きているから、素晴らしい関係が築ける。そんなことを考えさせられました。
いろいろな人に出会えてよかったと思う半面、自分がそこからあまりにかけ離れているという現実を再確認して、どうにかしなきゃと思いました。
やっぱり、夢とか目標とかはあった方がいいんだろうな、とか。

出版業界に身を置いている人間として、ひとつの目標というか、実現したいと思っていることがあります。最近は忙しさや心の弱さに負けて、そんなことは忘れかけていたのですが、もう一度真剣に考えてみようかな、と思いました。
幸いなことに、自分はお金や地位や名誉に執着のある人間ではないし、世間体もそれほど気にしなくていい立場です。自分の信じるものに対して正直でいられる、いい意味でかたくなな心も持っています。だから、あまりよけいなことを気にせず、大きな目標を達成するために真剣になってもいいのかな、と思っていたりします。

Blanton's
「ブラントン」というバーボンをごちそうになりました。とてもおいしいお酒でした。かなり高価だと思われますが、どうもありがとうございました。

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