重大な落とし物をしたっぽい

2007年11月 9日(金) 02:44 | 日記

きのうの夜に、落とし物をしてしまったようです。
クレジットカードと保険証、キャッシュカードが2枚と、仕事用のスイカなどが入ったカードケースです。

最初は、家に置いてきただけだと思っていました。
しかし、帰って見てみると、あるはずのカードケースがどこにもありません。何度探しても見つかりません。
あわててきのう行った居酒屋に電話してみたのですが、「そんな落とし物は見ていない」という返事。ほかの従業員に聞いてみる、ということであらためて返事をもらうことになっていますが、望みは薄そうです。
もうひとつ、帰りに立ち寄ったゲーセンにも尋ねてみたのですが、やはりないとのこと。確かに一度ジャケットを脱ぎましたが、普通はその程度で落としたりしません。
居酒屋では、一度カードケースを取り出しています。ジャケットを脱いだ状態で、内ポケットから取り出しました。その時に、カードケースをしまい忘れた可能性が濃厚です。その時は酔っていましたが、今思い出してみても、ケースをしまった記憶がありません。テーブルに置いたまま帰ってしまったんだと思います。
あの居酒屋には客は少なかったので、誰かが拾って持っていくことは考えにくいのですが…。
さっき電話に出た人とは別の従業員が拾って、店のどこかに保管してあることを願います。

過去に財布を落としたことは一度だけあります。高校2年の頃、学校の帰りに名鉄電車で落としました。財布の中には、数千円のお金と定期券が入っていました。
あれから14年余り。生涯二度めの大きな落とし物です。
クレジットカードは利用停止すればひとまず問題なさそうですが、スイカの残金が2000円弱、キャッシュカードの合計残高が合わせて1万円程度。これが使われたとしたら痛い。
それにお金の問題もさることながら、カード再発行の手続きがなにしろ面倒です。忙しいのに、いちいち関係各位に電話していられません。まあそんなことも言っていられないのですが。

こういう大事なものをなくすことは偶然ではなく、生きることに対する不誠実さ、あるいは社会との関わり方における不誠実さが表出した、まぎれもない必然です。いいかげんな生活を続ける人間にふさわしい「報い」です。誠実に生きる人なら、こんな大事なものを落としたりはしません。
もっとも、カードケースをなくして困るのは僕だけであって、ほかの誰にも迷惑をかけていないことは不幸中の幸いといえます。さすがに、「取材で録音したICレコーダー」のような、なくしたらいろんな人に迷惑がかかるようなものを落とすほどには、僕はまだ性根が腐りきっていないようです。
でも、今みたいな生き方を続けていたら、そうなるのも時間の問題なのかな、と不安になります。まあ、カードをなくして自分ひとりが損することで、今後は他の人にも関わる重大な損失を起こさない程度に注意深い人間になれれば、それはそれでいいのかなと思いますが。
僕は本当につまらない人間ですが、だからこそせめて他人に迷惑をかけないよう、みんなの幸せの邪魔をしないようにだけ気をつけて生きていきたいと思います。

14年前は、財布は2週間くらいして戻ってきました。お金は抜かれていました。
今回は、どういう結末になるのでしょうか。

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