ETFの売り時が問題だ

2007年10月11日(木) 00:24 | 日記

主に海外のETFに56万円ほど投資していますが、現時点で6万円以上の利益が出ています。
売却時の手数料や、米ドル・香港ドルを円転する時に発生する手数料、運用益にかかる税金を差し引いても6万円オーバー。ETFを買ったのは8月なので、2か月弱で10%以上の利益が出たことになります。
要因としてはユーロ高と中国・インドの株高、そしてここ数日のドル高ですが、特に中国とインドの影響が大きいわけです。僕の場合はインドの株価指数に連動するETFを持っているので、インドの経済がよくなれば、僕の懐も潤います。

こうなると、問題はどこで売るかということです。
中国はおそらく北京オリンピックまでは大丈夫だが、それ以降はバブルが弾けるかもしれない、という懸念があります。肥大化した中国経済の勢いが止まれば、世界経済も大きな打撃を受けることは避けられません。当然、インド市場も落ち込むことになるでしょう。
だから、とりあえず2008年の春くらいまで様子を見て、ある程度上がったら手放してもいいかなと思っています。夏以降は「オリンピック後」を織り込む動きが強まると思われるので、春が終わったらいつの間にか坂道を転げ落ちていた、ということにならないとも限りません。証券税率優遇の期限もあるので、どこかの段階で利益を確定させておこうと思っています。
具体的には、いったんエマージング系を2008年で手放して、それをひとまず現金で持つか、あるいは外国の債券にしてしまう。為替レートがどうなるかは予想しにくいですが、少なくともユーロやポンドやスイスフラン、あるいは豪ドルやカナダドルに比べて円が強くなるとは考えにくいので、そのあたりの通貨を持っておくのも手だと思っています。

投資に関しては全くの初心者なので、見当違いのことを言っているかもしれません。でも、インドはともかく、中国の株価の上がり方は異常なんですよね。まるで1980年代後半のどこかの国みたいに。だからあまり深追いをせず、どこかで利益を確定してしまった方が、素人の判断としては賢明ではないかと思ったりしています。

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