東京に帰るバスの中で

2007年10月 7日(日) 23:26 | 日記


丸二日間をほとんど京都で過ごしました。
目的が京大西部講堂の「ボロフェスタ」だったこともあり、行き先は当時の主な活動範囲だった左京区と東山区。20歳そこそこの若者だった僕が自転車で走り回っていた道を、30歳になった僕がなぞってみました。当時のことを、いろいろと思い出しました。

京都は、いろんな想像力をかき立ててくれる街です。他のどことも違う、京都にしかない空気。うまく説明できませんが、あの街である程度の時間を過ごしたことのある方なら分かってくれるでしょう。
そんな街で4年近くを過ごしながら、何をするでもなく、ただ無為な日々を送り続けたあの頃の僕。いくら若かったからとはいえ、悔やんでも悔やみきれません。
もっとたくさん楽しいことができたはずなのに。
もっとたくさんの人と知り合えたはずなのに。
もっと……。

過去のことをあれこれ言っても仕方がありません。これまでの経験を糧に、明日からどう生きていくかが大切です。
この二日間はいい経験ができました。明日から気分を新たに生きていこうと思います。
ただ問題なのは、これで金曜日から3日連続でビールをごくごくと飲んでいることだ。僕の体脂肪はさらにパワーアップするんだろうな。

写真は三条大橋から鴨川の南側を見下ろしたところです。たくさんのカップルが川べりで語り合っています。こんな風景がいつまでも見られる京都であってほしいと思います。

コメントを投稿

※サーバーの状況によって、投稿完了まで時間がかかることがあります。
※投稿内容がすぐに反映されないことがありますが、ページを再読み込みするとコメントが表示されます。
※入力したURLは公開されますが、メールアドレスは公開されません(管理者に対してのみ通知されます)。