無残

2007年9月 6日(木) 23:31 | 日記

折れた傘
突風が吹き荒れる中、傘をさして歩いていました。
安物だから、骨が曲がるのは仕方がない。でも、柄の根元が折れるのはなしだろう。
駅から自宅まで1キロの道のりを自転車で帰りました。柄が使いものにならないので、傘の真ん中あたりを持って必死に支えながら自転車をこぎました。周りに気を配りながら、ゆっくりと。雨がそれほど強くなかったことが救いでした。

きのう、店に傘を置いてきてしまったので、あわててドンキホーテで500円の傘を買ってきました。ところが、その傘はわずか1日でパー。完全に柄が折れてしまいました。いくら500円とはいえ、ここまで派手な壊れ方をするとは。
もともと持っていた傘は1000円。それでも今日の風だったら、さすがに柄が折れるようなことはないでしょうが、骨は曲がっていたでしょうね。

こんな日に簡単に壊れるような傘を持っていたこと自体が、いろんな因果応報が重なった結果だと思います。単に「運が悪かった」というだけでは片づけられない、僕の普段の行動や生き方の不誠実さがすべての背景にあるのでしょう。「お前の存在はこの傘のようなものだ」と、現実を突きつけられた気がしました。

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