甘え

2007年5月31日(木) 00:42 | 日記

アクセスカウンターの合計が14万を超えました。たくさんの方々に読んでいただき、たいへんうれしく思います。

帰りの電車の中にいます。最近また気分が沈みがちなので、気分にまかせて今日も沈んだ日記を書こうと思います。

自分は恵まれているということを、自覚するべきだ。
きのうも書きましたが、身内に何かトラブルがあるわけではない。自分を物理的に、あるいは精神的に縛るものは何もない。しかも、今のところは何不自由なく生活ができている。収入は多いとはいえないまでも、ひとりで暮らしていくには十分な額です。ゲーセンで毎月1万円以上浪費できるくらいの余裕があるし、わずかですが貯金もあります。
五体満足で、病気もありません。ちょっと太り始めたのが気になるくらい。
生きることに対して自由で、障壁もない。この状況を幸せと思えないなどといったら、不自由で、障壁と戦っている人たちは僕のことをどう思うでしょうか。

自分のような比較的恵まれた境遇の人間が、軽々しく「死」について語るのは、人が生きるという尊い行為を冒涜しているのではないかと思うことがあります。
それでもあえて語ったのは、もしかしたら自分と同じようなことを考えている人が、ほかにいるかもしれないと思ったから。
こんなことは日記には書けても、誰かに対して直接話すのは無理です。「甘えるな」と思われるだけです。
そんな、人には絶対に言えない「甘え」を、これを読んでいる人の中にひとりかふたりくらいいるかもしれない誰かに代わって、世界に向かって発信したい、という理由をこじつけて今日の日記を書いています。

日記ではこんなキャラですが、リアルにおいては思いやりの心を大切にして、少なくとも他人の迷惑になるようなことはしないよう心がけているつもりです。もっとも、僕のことを知っている人からは「嘘をつけこの野郎。お前の思いやりはそんな程度か」と言われそうですが…。

たぶん明日も終電コース。いろんな意味でおつむの足りない自分に辟易しますが、「生きることの承認」を失わないための努力だけは絶やさないようにしたいと思います。

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