深夜の中央線から

2007年4月12日(木) 01:05 | 日記

終電のひとつ前の地下鉄から、中央線に乗り継ぐ。さすがに夜の電車は混んでます。

今の自分に欠けているのは仕事に対する集中力です。3時間くらいで終わることを平気で6時間くらいかけたりするから、こんなに帰りが遅くなるわけです。
確かに、文章を書く仕事は単純にスピードで測れるものではありません。いくら速く書いても、一定水準のクオリティに達していなければ意味がありません。
自分の場合、クオリティに対してはある程度の自信というか自負があるのですが、書くスピードが遅い。その最たる原因こそ、集中力の著しい欠如です。
同じクオリティなら、速い方がいいに決まってる。同じ6時間を費やすなら、10のクオリティの原稿を1本書くより、8程度の原稿を2本書く方がいい。でも今の僕がやっているのは、8のクオリティの原稿を6時間かけて書くという、非効率この上ない行為です。

集中して、仕事を早く終わらせるためには何が必要なのか。
家庭がある人、恋人がいる人、趣味がある人、副業をしてる人。仕事を早く終わらせるための積極的な理由がある人なら、きっと集中して、計画的かつ効率的に仕事ができるのでしょう。
僕の場合はそうした動機が何もないので、「別に終電近くになってもいいや」と、心に甘えが生まれるわけです。
とはいえ、外的要因のせいにしても始まりません。環境なんて簡単に変えられないので、自分の考え方を変えるしかありません。
極端に言えば、僕はいつ死んでもいいような存在です。家庭もなければ、両親も生涯を安心して暮らせるだけの蓄えがあります。いい意味でも、悪い意味でも自由な存在です。だからこそ、日記でブサイクな顔を晒しながら毒を吐いていられるわけで。
そんな状況で仕事に対するモチベーションを高めるのはけっこう大変だったりするのですが、ここで愚痴を言っていても始まらないので、もう少し前向きに、生きることを楽しむように心がけたいと思います。
仕事を「人生を楽しむための手段」という位置付けにしなければ、なかなか集中できないと思うので。
仕事ができなくなったら、本当に死んでしまうので。

まだ、死ぬのは嫌です。
もう少しくらい、生きることを楽しんでみたい。
でも、どうすればいいんだろうね…。
こんなに自由で、恵まれてるはずなのに、現在と未来に対する希望が全く持てずにいる今日このごろです。
突き詰めれば、真剣に生きてないんでしょうね僕は。ごめんなさい。

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