土曜日のひとり慰安旅行

2007年3月15日(木) 01:41 | 日記

富士宮へ行ったのに焼きそばも食べず、熱海へ行ったのに温泉にも入らず。
何しに行ってきたんだと言われると、どう答えていいか分からなくなってしまいますが。
いつも単独行動なので、無計画なわけですよ。ひとり旅は誰にも迷惑をかけないのがいいですね。

3月10日。遠出をする前に、近所のガソリンスタンドでオイル交換。
そういえば、去年の3月に車を実家からこっちへ持ってきてから、一度もオイルを替えてなかった。やはり、かなりエンジンが汚れていたようで。オイル交換とエンジンの洗浄で、合計6000円オーバー。たまにしか乗らない車にこれだけお金がかかるなんて、かなりもったいない。毎月の駐車場代やら、任意保険やら税金やら、2年に1回の車検やら。そこまでして自家用車を持つメリットがあるかどうかを冷静に考えたら、やっぱり車は持たない方がいいんだろうなぁ。
でも、今の僕にとって「気兼ねなく大声で歌える場所」は、走行中の車の中しかないわけですよ。
休日に車を走らせながら、CDから流れてくるフォーキーなナンバーに合わせて大声でハモってみたりするわけですよ。日頃のストレスをそうやって発散するわけです。この貴重な場が失われるのは、けっこうつらいことです。それに、時々こうやってひとりで遠出をすることも、大切な気分転換ですし。
コストパフォーマンスがめちゃめちゃ悪いことを承知で、今後もしばらく車は持ち続けようと思っています。とりあえず、今の状態で生活できてますからね。

オイル交換をすませ、中央道に乗って西へ。甲府南インターで降りて、ひとまず南へ向かって車を走らせます。
道路沿いに「上九一色村観光案内所」の文字。今は「上九一色村」という村はなくなって、このあたり一体は甲府市に編入されました。
上九一色村
富士五湖のひとつ、精進湖に差しかかりました。
精進湖
富士山も見えます。
富士山

精進湖を越えたところにみやげもの屋さんがあったので、立ち寄ることにしました。ふと見ると、近くに「富岳風穴」という洞窟があるとのこと。せっかくここまで来たので、入ってみることにしました。
入場料は、大人ひとり280円です。
こちらが入り口前の看板。洞窟へと向かう下りの階段があります。
富岳風穴
階段の横には、きれいな樹氷がありました。
樹氷
洞窟の入り口。つららから冷たい水がしたたり落ちてきます。
富岳風穴入り口
中は暗く、携帯のカメラではほぼ撮影不可能でした。ちょっとした氷のオブジェなんかがあったりして、きれいだったのですが。
富岳風穴の中
洞窟の奥は「天然冷蔵庫」。昔は冬の間に大量の氷を貯えておき、夏でも洞窟内を冷たい状態にして、ここから氷を出荷していたようです。
富岳風穴天然冷蔵庫
そして再び外へ。石の階段は滑りやすくて危険です。
富岳風穴出口

帰りに売店でおみやげを買って、富岳風穴を後にしました。
ちなみに、ここで買ったもののひとつが、先日の日記で紹介した赤ワインです。
山梨県出身の会社の先輩が「山梨は白ワインはいいけど赤は駄目」と言っていました。そうか、確かに微妙な味だったんですよねあれ。納得です。

この後、山梨県内のある場所へと向かいました。もともと山梨県方面へ旅行に出かけたのは、この場所に行きたかったからです。
続きはまた明日。

コメントを投稿

※サーバーの状況によって、投稿完了まで時間がかかることがあります。
※投稿内容がすぐに反映されないことがありますが、ページを再読み込みするとコメントが表示されます。
※入力したURLは公開されますが、メールアドレスは公開されません(管理者に対してのみ通知されます)。