大四喜テンパイも、あがれなきゃ意味がないわけで

2007年2月26日(月) 00:58 | 日記

きのうはバイクで新宿まで行きました。
寒いとなかなかバイクを走らせる気になれないのですが、たまにはエンジンを回さないとバイクのためにも良くありません。だからって、家から18キロ近くある新宿まで行く道理はないのですが。いやぁ寒かった。
目的は、ディスクユニオンという中古CDショップ。エレクトロニカの中古をいろいろ物色していたのですが、ジャンルがジャンルだけに、なかなか欲しいCDは置いてないですね。この手の店の中では充実してる方だとは思いますが。

今日は、三鷹で友人と麻雀を打ちました。最近、地元の友人が東京に引っ越してきたので、ついに愛知県高浜市の出身者だけで麻雀が打てるようになりました。
しかしまあ、やっぱり30歳にもなると、みんな肌が疲れた感じです。時の流れを嫌でも感じさせられます。

三鷹駅南口の某雀荘で、午後1時スタート。
僕は決して麻雀は強い方ではありません。でも、今日の前半は、配牌が神がかっていました。
まずは、実戦ではなかなか見られないダブルリーチ。しかも、配牌の時点でテンパイというのは初めてです。つまり、うまくいけば地和の可能性すらあったわけです。数巡後、見事にツモあがり。待ちは両面でピンフも付き、ドラも2個乗って跳満。普通ダブリーは変な待ちになることが多いですが、じっくりと手作りしたようなきれいな和了形。我ながら鮮やかなアガリでした。
しかし、本当の奇跡は、この後やってきました。

ダブリーから数局後。思わず目を疑うような、ものすごい配牌が来ました。
東、南、西がそれぞれ2枚ずつ。北も1枚ありました。あの役満を意識するなという方が無理な配牌です。
当然、風牌が出たらすぐに鳴きました。またたく間に、東と南と西の刻子が完成。その間に北も1枚ツモり、手牌は北が2枚と三筒が2枚。そう、役満のテンパイです。
北が来れば大四喜。三筒が来ても小四喜。こんな大役のテンパイは、30年間生きてきて初めてのことです。
しかも、この時点でまた8巡目。さすがに北は出ないにしても、三筒なら出てもおかしくありません。
絶対にあがってやる。この手を逃してたまるか。胸を高鳴らせながら、じっと河をにらみます。
しかし。
先に、他の人にツモられてしまいました。
その手牌には、北が2枚ありました。
夢は夢のままで終わってしまいました。役満のテンパイも、あがれなければノーテンと同じ。これが麻雀です。

ここから、いつもの調子に戻ってしまいました。終わってみればトータルでマイナス1万点。8時間で半荘7回プレイして、この程度の負けに抑えられたのだから、良しとするべきなのかもしれません。
それにしても、多かったのが「早い段階でベタオリして、最後に一人だけノーテンでマイナス3000点」というパターンです。強気に突っ張るのは性に合いませんが、弱気になりすぎるのもどうなのかな、と思いました。でも、場合にもよりますが、基本的に勝ち目がないと思ったら、満貫クラスの役のテンパイでも平気で崩しますよね?

麻雀の後は、近所で食事をしながらいろいろと話をしました。
「外貨預金」とか「投資信託」とか、会話の中にそんな言葉が普通に出てくるようになりました。
ほんの5年前には、全く考えられなかったことです。
人間の本質は変わらないけれど、行動はやっぱり年とともに変わるわけで。彼らが5年後に何を考え、何をしているかが楽しみです。そして、自分自身も。

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